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後遺症残してやりたい!男子が彼女にキスマークをつけたくなる瞬間・4つ

カップル

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P山P太


男子には、むしょうに彼女にキスマークをつけたくなる瞬間というものがあります。

キスマークは、自分が彼氏である証でもあり、彼女を他の男子から守る魔除けでもあります。


カレが「キスマークつけてぇ!」と思ったときにちょうどよく「キスマークつけてほしい」と言ってあげられたらカレも感激でしょうし、なぜキスマークをつけられるのか今までは不明でも、これからは「こういう狙いがあるのかな?」と納得することができると思います。


そこで今回は、20代男子30人に「彼女にキスマークをつけてやりたい瞬間」について聞いてみました。

1.合コンなど男に合うとき

「やっぱり一番は、彼女がどうしても他の男子がいる場所に行かなくちゃいけないとき。

その直前に、思いっきりつけてやりたくなるね。首に。誰からでも見えるようにね」(大学生/22歳)


これが一番多かったです。これはまさしく「魔除け」のキスマーク。「男どもよ、去れ! この女は俺のものだ!」という強い怨念が込められているものです。


これくらいなら女子のみなさんも、「カレは、心配なんだな」とわかるはず。きちんと帰ってきたらカレに「無事に戻りました」と報告して安心させてあげましょうね。


また、出かける前にも「キスマークつけてほしいな」と言ってあげられたら最高です。

2.しばらく会えなくなるとき

「お互いに忙しくなるとかでしばらく会えなくなるときは、別れないようにキスマークをつけたくなる。安心材料かな」(フリーター/25歳)


距離が離れたからといって2人の心が離れてしまうわけではありませんし、むしろ物理的に距離が離れることで心の距離はグッと近くなることだってあるでしょう。


しかし、そうとはわかっていてもしばらく会えないというのはとても不安なもの。これを解消するためにも「愛の証」としてキスマークを刻む男子は多いようです。

この場合には、首とか見える場所じゃなくて、胸のあたりなどでも大丈夫な気もしますね。

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3.仲直りのあと
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