年下彼氏が可愛くて仕方ない!お節介ババア認定行為
カップル
PR木口美穂
学生の頃は年下と付き合うことなんて考えられなかったけど、大人になってからは年下も視野に入るようになったという女性は多いと思います。
年上や同い年だと許せないことも、何故だか年下だと許せちゃう……!
私もあまり年下は考えた事がなかったのですが、大人になるにつれて癒しの存在が欲しくなったりして年下もいいな…と思うようになりました。なんというか、年下とお付き合いをすると心が広くなりますよね!
ダメ恋で深田恭子さんが年下彼氏に苦戦しているのが話題なので!
今回は、年下の男性とお付き合いをしたことがある女性20人に『こういう行為はオススメしない!~その理由も合わせて~』というテーマでお節介ババア認定行為を聞いてみました。
1.なんでもやってあげる
「あれもこれもって感じになって彼が帰ってくる前にご飯用意して待ってたり、彼の家の掃除洗濯も全部やってあげてた。家政婦みたいな、お母さんみたいな感じかな……(笑)。
別れた彼とは今も仲良しで、別れた後に『恋愛対象として見るとかじゃなくて、お母さんみたいだったよね(笑)』と言われたので……。」(26歳/美容師)
言われなくてもやるというのはお節介なのか、それとも気のきく女性なのか、難しいところではありますよね。
でも、まだ付き合ってそんなに月日が経っていなければなんでもやってあげるのは控えたほうがいいのかもしれません。
順序を踏んで「この女性は気がきいて魅力的だな」と思わせるほうが、新たな魅力発見で続いていく恋愛になるのではないでしょうか。
最初からだと「あ、この人はなんでもやってくれるな」となんだか勘違いされちゃうと思いますしね。
年下に限らず好きだとなんでもやってあげたくなりますが、自分のことは自分でやるという自分のペースを持っておきましょう!
2.なんでも合わせる
「相手の予定を聞いて、それにすべて合わせてた。合わせてもらうってことがなくて、振り回されっぱなし!
疲れてきちゃったし、向こうもこっちが全部合わせてくれるからって調子乗ってたみたい…。」(28歳/OL)
年下男性ってズルくないですか?(笑)。甘えられたらこちらがなにも言えなくなってしまういのをわかっているんじゃないか……と思ってしまいます。そういうのをわざとしている男性もいますからね。
相手が年下の男性の場合、年上女性を良いように利用しようとする人もいるので、これは気をつけて頂きたいところですね。
年下男性の都合の良い女になると、婚期が遅れるってどこかで聞いたことあるな……。
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