「彼女にもっと積極的になってほしい」でもそれ、どこまでしていいの?
カップル
PR愛子
こんにちは、コラムニストの愛子です!
付き合いが長くなると「カノジョにもっと積極的になってほしい」と言い出す男性って多いですよね。しかし、そうは言っても、積極的になりすぎると引かれちゃうんじゃないかと悩む女性も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、どこまでカノジョに積極的になってほしいか、またどこまでされたら引くのかを20代男性に聞いてみました!
目次
1.デートプランを提案してほしいけど、毎回はNG
「家デートばかりしたがるオレに、カノジョは不満そうだけど、行きたいところを向こうからは言ってくれないんだよね。オレにばっかり任されても疲れちゃうよ。だからって、毎回出かけたいって言われるのもキツイけど。月1くらいがちょうどいいかな~」(26歳/DJ)
たしかにカレに任せきりなのに不満そうにするのは良くないかもしれませんね。「どこでもいいから出かけようよ」と言われるのが1番困るという男性は多いようです。反対に「今度の休みは〇〇へ行きたい」などとカノジョが積極的になってくれるのは嬉しいのだとか。でもいつもはりきったデートを提案されるとしんどいようなので、最近マンネリ気味かな、と思ったタイミングで提案してみるといいのでは?
2.エッチを誘ってほしいけど、ガツガツしすぎはNG
「たまにはカノジョからエッチしたいって言ってほしいし、行為中ももっと積極的になってほしい。でもあまりにも恥じらいなくガツガツされすぎると引いちゃうから、女性らしさは大切にしてほしい」(29歳/金融)
積極性と恥じらいを両方持っていてほしいというのが男ゴコロのようです。勝手な要求にも感じますが、両方をバランス良く備えていれば、そんな魅力的な女性を手放したくないと感じる男性は多いよう。エッチを誘う段階では積極的に攻めて、いざ盛り上がってきたら恥じらって見せるなど、メリハリを付けてみると良いでしょう。反対に普段控えめな女の子にとっては、誘う時点のハードルが高いかもしれませんね。まずはカレにくっついたり、いつもよりベタベタしたり、態度で示すのもいいですよ。