ジャマするなら帰って・・・?引っ越しを手伝いに来てくれた彼女にイラッとしたワケ
カップル
PR和
4月からの新年度を目前に控え、この時期は引っ越しラッシュ。彼の引っ越しを手伝って、「イイ彼女だなぁ~」なんて思われたいですよね。
でも引っ越しは大変なこともたくさんあります。興味半分だけで引っ越し作業を手伝おうとすると、彼からジャマだと思われてしまうかも。
そこで今回は「引っ越しを手伝ってくれた彼女にイラッとしたワケ」について、男性陣にリサーチしてみました。
やる気あんの?なんで来たの?
「彼女のほうから手伝うって言ってくれたのに、実際は『こんな重いの運べな~い』と文句ばかり言っていた。服装も生足ミニスカートだったし、やる気あるのか疑問でした」(22歳/大学生)
引っ越しなのですから荷物が多かったり、力仕事があるのは当たり前!それなのに「こんなつもりじゃなかった」「早く遊びに行こうよ~」と愚痴ばかりを言うのはNGです。もしかしたら「いざというときに頼りにならない子」と思われてしまい、ふたりの関係にヒビが入ってしまうかも…。生半可な気持ちで手伝いに行くなら、やめておいたほうが足手まといにならなくて済みますよ。
そんなんじゃ終わらないんですけど!
「ガサガサと物を漁って、俺の小さい頃のアルバムを見ていた彼女。それじゃいつまで経っても作業が終わらないよ!」(24歳/メーカー勤務)
わざわざ荷造りされた段ボールから物を出していては、作業も進みませんよね。彼も「ジャマしに来たの…?」とイライラしてしまうはず。彼の荷物というのは、プライベートなもの。彼にとっては見られたくないものもあるはずです。思い出の品や昔の写真が気になるのもわかりますが、それは引っ越し作業が終わってからじっくり見させてもらうようにしましょう。
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そりゃあ俺だって良い家に住みたいよ!