ふにっ。男子が彼女にされたい「くっつき」
カップル
PR遣水あかり
好きな人と身体が触れ合う瞬間て、すごく幸せですよね。何物にも代えがたい。
手をつないだりとか、キスしたりとか、メジャーな触れ合いももちろんいいけど、「え、ここでもくっついてくるのかよー!」と彼氏が思わず微笑んでしまうようなボディタッチで「好き」の気持ちを伝えてみるのもいいかもしれませんよ。
そこで今回は、10〜20代男子と一緒に「男子が彼女にされたい「くっつき」」について考えてみました。
1.席は隣
「レストラン入ったときに、思い切って隣の席に座ってくるのとか好きだよ。ドキッとする」(アパレル/24才)
もちろん、カウンターじゃなくて、テーブル席で、ですよ?
テーブル席で隣同士に座ると、なかなか他のカップルでもやらないことなので、「自分たちの方が超ラブラブ!」感があって楽しいです。
隣に座れば、お店にいながら手をつないだりなど、いつものデートよりもピッタピタな時間が過ごせそうです。
2.「手をつなぐ」を超えて
「手をつなぐのもたしかにいいけど、もっというなら、おっぱいが当たるくらいにぎゅーって腕を組んだりお互いに腰に手を回したり、そういうデートができると、外デートでも楽しめる。彼女の感触が」(美容師/23才)
手をつなぐというのは、たしかに嬉しいボディタッチではあるんですが、当たり前というか、必要最小限って感じもしますよね。それをしたからって、だからどうした?っていう。
ですので、それを超えて、腕組みなんかも試してみてほしいですし、電車の中で、ほとんどハグなんじゃないかっていうくらいに密着してるカップルのこともちょっとは見習ってみてもいいのかもしれませんよね。
次のページへ
3.ベッドでピタっ