大好きだからって、褒めすぎ?愛が深まる「褒め上手彼女」のポイント
カップル
PR⚫彼が冷める「褒め」も存在する?
褒めれば彼はもちろん喜んでくれますが、褒め方によっては冷めてしまうこともあるので、ここだけは控えるようにしておいたほうが良いでしょう。
・ほかの男(人)も安易に褒めてる
彼の前で、彼以外のことを安易に褒めるのは避けましょう。
「なんだ、俺が特別なんじゃなくて、みんなに褒めてるだけか」と思われてしまい、あなたがどんなに上手に褒めても心に響かなくなります。
・わざとらし過ぎて媚びてるのがバレバレ
何回も同じことを褒める、彼が触れて欲しくないところまで触れて褒める、など。
男性は意外と冷静なので、媚びて褒めてるだけだな?というのも簡単に見破ってしまうことも。同時に、この子は俺に媚びまくりだし離れていかないな、と調子に乗らせてしまいます。
⚫ポイントを抑えて褒め上手に
全く褒めないのも、不自然に褒め過ぎるのは改める必要あり。
少し落ち着いたトーンで、あくまで事実を褒めれば大丈夫。
彼の身につけているものや行動を観察してみて、何か1つ気づいたことを伝えるだけでもいいのです。「今日は、靴スニーカーなんだね」の声かけから「似合うね」とさらっと褒めるだけでも、彼の気分は違うもの。
むやみに褒めちぎるのではなく、彼女のあなただからこそ見える、彼の素敵なところを伝える褒め方を追求してみましょう。(mashu/ライター)