笑顔もかわいいけど。目が離せなくなるような「訴え目」で彼をドキッとさせたい瞬間
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
トップ画像をご覧ください。
こういう表情、視線(ここでは「訴え目」と名付けます)、男性はとても好きです。
女性がもっとも「映え」る表情は笑顔なんだけど、この「訴え目」は笑顔に勝るとも劣らない魅力がある。
今日は、この「訴え目」を使ってぜひともあなたの彼をドキッとさせてあげてほしいです。
もしも、「このモデルの子がかわいいから。私なんて」と思ってしまった人がいたら
具体的な活用シーンに入る前に。
この記事に限らず、「こういうことをしたら彼はきっとあなたのことを『かわいい』って思ってくれると思うよ」というお話をすると、「いや、私なんかがやったって」みたいな反応をする方は少なくありません。
だけどぜひ、そういう思考はやめましょう。
片想い中ならともかく、彼氏彼女の関係であれば、あなたは絶対に「かわいい」のです。
男性は自分が「かわいい」と思う人としか付き合いませんから、彼にとっってあなたは「かわいい」。
それなのに、「私なんて」と自分で自分にブレーキをかけて、自分の「かわいい」チャンスを潰して、無表情で、自信なさげでいたら、それこそ本当にかわいくなくなってしまうかもしれない。
自分を「かわいい」と思えず、かわいく振る舞えないことが、一番かわいくない。
「自分に自信を持つ」ことって、「自分を好きになる」とかそういう抽象的なことじゃなくて、「彼は、私のことを『かわいい』と思ってるんだ」という動かしがたい事実をちゃんと受け止める、ということなんですよ。
活用例その1:怒っちゃいそうなとき
結局前置きが長くなってしまいましたが、早速活用例を見ていきましょう。
まず最初は、彼が嫌なことやムカつくことをしてきて、「ちょっと!」と怒ってしまいそうなタイミングです。
例えば、彼に前々から「デート中は女の子とLINEしちゃダメ」と伝えているのにも関わらず、彼がそれをやってしまっていたケース。
そこで「ねえ!」と呼びかけて怒るのよりも、無言で、この「訴え目」で見つめてください。彼が気がつくまで、じっとそのまま。
「かわいく怒られたい」という願望が男性にはあります。それは単純に「そっちの方がかわいいから」というだけじゃなくて、「その方が彼女の気持ちを汲んであげたくなるから」という意味合いがあります。
「かわいい」とも思ってもらえ、かつ、自分の意見も素直に受け取ってもらえるなんて素敵です。
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活用例その2:誘っちゃいたいとき