会えなくてもラブラブに!LINEの甘え方をマスターしよう!
カップル
PR探偵N
好きな人や彼氏に、本当は甘えたいのに本人と会うと思うように甘えることができない人もいることでしょう。
そんな甘え方が分からないという人は、LINEで好きな人や彼氏に思いっきり甘えてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、好きな人や彼氏にLINEでの甘え方をご紹介します!
LINEの甘え方はメリットがたくさん
恋人同時にとって必須のコミュニケーションツールとなったLINE。
どのようなやり取りをしたかすぐにわかり、無料電話まであるので便利ですよね。恋人同士の電話は長くなることもありますので、付き合っている男女にはLINE電話は重宝するはず。
そして、会話のようなやり取りをするLINEのメッセージを使っての甘え方にはメリットがたくさんあります。
記録と記憶に残るLINEを使っての甘え方のメリットについてご紹介しましょう。
文字が形に残る
LINEの甘え方を使えば、文字が形に残るため何度でも読み直すことができます。
手紙やメールも同じことだと思うかもしれませんが、LINEであれば、いつでもどこでも開くことができ、昔のやり取りもすぐにわかります。
それが好きな人からのLINEであれば、スクショしてでも残しておきたいことでしょう。電話や直接会っての会話では、録音でもしておかない限りそう何度も聞くことはできず、離れていてはなおさらです。
LINEで好きな人や彼氏に甘えると、その男性もその女性のことをかわいいと感じるはずです。そして何度も読み返すでしょう。
文章をゆっくり考えられるから甘え下手でも安心
甘え下な手な人からすると、甘え方がわからない場合や甘えるセリフがとっさに浮かばない人もいるかもしれませんが、LINEの甘え方として文章をゆっくり考えられるから甘え下手でも安心というメリットもあります。
言葉を選びながら、よりかわいい甘えるセリフを考えてみてください。
片思いの人が好きな人にLINEを送る場合でも、ゆっくり文章を考えて上手い甘え方をすることで間接的に気持ちを伝えることができ、片思いの相手へのサインにもなるでしょう。
甘え下手な人は、LINEで文章をゆっくり考えてかわいい甘え方をして彼氏や好きな男性のハートをガッチリつかんでみましょう。男性は女性から甘えられると嬉しいものです。
会えなくてもお互いキュンキュンできる
LINEでの甘え方で最大のメリットは、会えなくてもキュンキュンできるという点ではないでしょうか。
たとえ離れているとしても瞬発的な連絡ができ、連絡ができないときであっても好きな人からのLINE内容を読み返すことができます。
彼氏からするとそれが甘えるセリフであれば、彼女をいつでも身近に感じることができ気持ちも益々深まっていくでしょう。
会えないときの彼氏へのLINEの甘え方として有効なのは「会いたい」という気持ちを伝えることです。そうすれば彼氏からも「オレも会いたい」というLINEが届き、お互いにキュンキュンできるはずです。むしろ会えないからこそ有効なLINEの甘え方です。
ぜひ会えないときは素直に「会いたい」と甘えてみてくださいね。
いますぐ実践できる甘え方LINE編!
会っているときに甘えられずに、せめてLINEで彼氏や好きな人に甘えたいという人はLINEでの甘え方を知りたいはず。
LINEの甘え方といっても何も難しいことはありません。そして、彼氏にはもちろん、片思いの好きな人にも有効です。
甘え方のコツをつかんで彼氏や好きな男性にかわいい甘えメッセージを送ってみてくださいね。きっと男性からの態度や送られてくるLINEの内容も変わってくるはずです。
そこで、いますぐ実践できる甘え方LINE編をご紹介しましょう!
長文ではなくストレートに伝える
LINEで甘える場合には、あまり長文にならないように気持ちをストレートに伝えることが大切です。
長文になりすぎると、伝えたいことが何なのかハッキリわからなくなってしまうことがあります。
今、いちばん伝えたい気持ちを絞ってつたえましょう。そうすることで彼氏や好きな人にも気持ちがストレートに伝わるはずです。
付き合っている彼氏には「好き」という気持ちをストレートに伝えるのもいいですし、まだ付き合っていない場合には、〇〇さん(くん)とご飯や映画などのスポットに行きたいなど、会いたい気持ちを伝えるのもいいでしょう。
また、一緒にいると「楽しい」や会えたら「嬉しい」という気持ちをストレートに伝えることで男性も喜ぶことでしょう。
ハートや顔文字などで可愛くアピール
ハートや顔文字などを駆使して可愛くアピールするのもLINEの甘え方のコツです。
男性はそもそも女性からハートやかわいい絵文字が貼られたLINEが送られてくると嬉しいものです。付き合っていない女性からハート付きのLINEがくると、その女性を意識してしまう男性も多く、ハートやかわいい絵文字を使うのは甘え方としてかなり有効といえます。
スタンプも同じようにLINEで可愛くアピールすることができ、文章でなかなか上手いセリフが表現できない場合は使えます。
文字だけでは伝わりにくい甘えたい気持ちを、ハートや顔文字、スタンプを上手く使って表現してみましょう。
「〇〇して欲しいな」という文末で甘える
LINEで彼氏や好きな人に対してお願いをしてみるのも上手い甘え方の手段です。たとえば「〇〇して欲しいな」というお願いで文末で甘えることです。
そうすれば彼氏や好きな人も、その女性のためにその願いを叶えてあげたいと思うことでしょう。そのLINEに「いいよ、してあげる」と返ってくれば嬉しいですよね。
また「連れて行って欲しいな」といった会いたいという気持ちを伝えるため「欲しいな」というお願いで甘えるのも上手なLINEの甘え方です。
そして文末で「〇〇して欲しいな」や「連れて行って欲しいな」と甘えることで、伝えたいことが強調されます。
その内容に返信することで話題ができ、長くLINEのやりとりが続けられるキッカケにもなるでしょう。そうなればLINEのやり取りも盛り上がり、甘えやすくもなります。
たまには電話する
LINEで甘えるのもいいですが、メッセージだけではいい関係を保ち続けるのは難しいため、たまには電話するのも大切なことです。
頻繁に会っているのであれば電話で会話する必要ないですが、あまり会う時間がないのであれば、LINEだけではなく電話で直接会話するようにしましょう。
付き合ている関係では長電話になることもあるかもしれませんが、必ずしも長く話す必要はありません。
一言二言であってもお互いに声を聴くことが大切なんです。寝る前の「おやすみ」をいうだけでも、最近の出来事などを少し話すだけでもお互いの気持ちを持続させる効果があります。
そして、電話で話せたことをLINEで送ることもできます。声が聴けたことを「声が聴けて嬉しかった」と素直に伝えるのもLINEの甘え方です。
「いつもありがとう」など感謝の気持ちを伝える
お互いを尊重する関係として「いつもありがとう」など感謝の気持ちを伝えることで甘えることもできます。
付き合っていない場合でも、片思いの好きな人に「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えれることで、男性は嬉しいはずですし、その女性へ好感を持つことにも繋がります。
また、LINEで「いつもありがとう」と伝えれば、きっと相手も「こちらこそありがとう」という気持ちのLINEが返ってくるでしょう。お互いに感謝の気持ちを伝え合うことは、お互いの心が通じ合い、絆も深まっていくことになります。
彼氏や好きな人に「いつもありがとう」などの感謝の気持ちを素直にLINEで伝えてみてください。甘え方がわからない人も自然と甘えられるようになるはずです。
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LINEの甘え方の注意点