お家での女性からの初エッチの誘い方

お家で一緒にいる時は初エッチに持ち込む最大のチャンスです。まだエッチ前のカップルなら彼氏の方も絶対にエッチのことは頭のどこかで意識しているもの。ここでは家にいる時の初エッチの誘い方を紹介します。

媚びているようで、「あざとい」といわれることもある上目遣いですが、これは恋人でもない男性にやる時はその通りかもしれません。しかし付き合って間もない彼女に、家でふたりきりの時にやられると彼氏としてはドキドキだと思いますよ。「これは彼女のOKサインだ！」と伝わるはずです。

それでも踏み込んでこない彼氏なら、上目遣いで見つめたまま抱きしめてしまいましょう。彼女がそこまでしているのですから奥手の彼氏でも気持ちに応えてくれるはずです。

これでも初エッチに進もうとしないなら、余程その日はエッチができない理由があるのでしょう。また日を改めるしかありませんね。

付き合って間もない彼女と家でふたりきりでいるのですから、彼氏だってエッチのことは意識しているんです。ただ女性に慣れていなかったり、彼女のことが好きすぎたりすると色々考えてしまってタイミングが分からなくなってしまいます。

彼氏に「エッチしていいんだよ」と分からせてあげる意味を込めてキスをしてみましょう。

恋人同士ですから、一度体が密着してしまえば後は自然と成り行き任せで進んでいくでしょう。きっかけさえあれば男性も行動しやすくなるものですよ。

外でデートをしていると人目が気になってできないボディタッチもお家デートなら遠慮なくできますよね。初エッチをしたいならボディタッチを増やしてアピールしちゃいましょう。

隣に座って彼氏の膝に手を置いてみたり、マッサージをしたりなど彼氏がその気になるようなことを色々してしまうのもおすすめ。せっかく家でふたりきりなので彼氏の膝の上に座ってしまうなど、外ではできないことにチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

まだ付き合いたての状態だと、お家デートで部屋にベッドがあるだけで男性は妙に意識してしまうもの。そんな彼氏の意識が集中しているベッドに座ってしまいましょう。「ソファがあるのに何故ベッドに？」その意味深な行動に彼氏の期待はこれ以上なく高まります。

そして隣の空きスペースに「こっちこないの？」とか「隣に来て」などと彼氏を誘導してあげましょう。その後はボディタッチやキスなどのスキンシップをしたら、後はすることといえばひとつしかありませんよね。

女性から初エッチを誘うときの伝え方

彼氏を自分から初エッチに誘う方法は一本道ではありません。自分の性格にあった無理のない伝え方をすればいいんです。ここでは女性から初エッチに誘う時における、伝え方のパターンを見てみましょう。

「自分から誘うなんて･･･」と考える、恥ずかしがり屋の女性は直接的な言葉で伝えることは抵抗があるかもしれないですよね。そんな女性は遠回しな表現で彼氏に伝えて「初エッチしたい」という気持ちに気づいてもらいましょう。

デートで外出している時に「静かな所に行きたいな」とか、デートの終わりが近づいた時に「まだ帰りたくないよ」とか遠回しな表現でアピールをするのです。

彼氏も初エッチのタイミングは意識しているので、そのようなセリフを聞けば女性の気持ちを察してくれるでしょう。

積極的な性格で初エッチに誘うことにそれほど抵抗を感じない女性ならストレートに伝えちゃいましょう。大好きな彼女に「エッチしよっ」なんて誘われると男性はドキドキしてしまいますよ。

男性も彼女を初エッチに誘う時は色々と考えすぎて誘い方に困ることもあるものです。彼女の方からストレートにエッチしたい気持ちを伝えてもらうことは男性としては助けられます。