「別れたら後悔しそうな彼女の特徴」から、愛される秘訣を紐解いてみた
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
付き合っていると、なんとなく「この人にはこんな素敵なところがあって他の人にはきっとない部分だから、別れたら後悔するはず」と思うことってありますよね。
根拠のない「好き」の感情よりも、そういう気持ちの方が実は付き合いを継続するモチベーションという意味で強かったりもします。
男性も同じで、人並みに恋愛経験のある男性なら、自分が今付き合っている彼女の性格や人柄、資質について「こんな素敵なところを持ってる女性は少ないから、別れたら後悔する」といった要領で、「別れたら、後悔しそうかどうか」という視点から、自分の彼女の価値を測ろうとします。
今回は「別れたら後悔しそうな彼女の特徴」から、愛される秘訣を紐解いてみたいと思いますので、よければお付き合いください。
目次
「別れたら後悔しそう」の理由その1:いつでも「かわいく」いようとしてくれる
「今の彼女だけど、付き合ってからも美容に気を遣ったりしていて、付き合って1年くらい経ってからも付き合う前と劣化していないどころか、むしろかわいくなってすらいる。そういうところがめっちゃ好き」(広告/28歳)
かわいさをキープし、磨こうとしてくれている彼女と、それ以外の彼女を比べたとき、男性が「別れたくない」「別れたことを後悔する」と思うのは、絶対に前者ですよね。
要するに、「この子が5年、10年後にどんな女性になっているか、そばで見ていたい」と思われるような彼女でいられれば、絶対に彼氏に大切にしてもらえますよ、ということです。
その意味で、交際後にもおしゃれに気を遣ったり、外見面での自分磨きを頑張ったりするというのは、基本的なことではありますけど重要なんですよね。
「別れたら後悔しそう」の理由その2:圧倒的に一途
浮気をされないようにするための一番の有効策は、キツい束縛ではなく、「罪悪感」を与えることです。
女性が浮気をしたときに「さみしかったの」みたいに言いますが、人は、「自分は悪者じゃない」と感じられるとき、要するに、「浮気をすることで感じる罪策感」があんまりないとき、浮気をするのです。
この「罪悪感」を極大化する方法は、「一途である」以外にはありません。自分を信じてくれる人を裏切るのが、一番罪悪感があるのは当然ですからね。
一途な彼女でいれば、「裏切りたくない」「大切にしよう」と思われるので、より愛される。
そのため、彼の気を引こうとして異性の話を出したり、異性と会ったりすることは、こういう観点から見ると実はすごくコスパが悪いのです。