【そうなの!?】彼氏からプロポーズされるために「実は逆効果」な言動ワースト3!第3位:言葉で催促、第2位:外堀を埋める、第1位は...?
カップル
ハウコレ編集部.
彼氏からのプロポーズを期待して色々と頑張っている方もいるかもしれませんが、努力というものは「方向性」が大事なので、ただ闇雲に頑張っても効果がないどころか、むしろ逆効果になってしまう可能性だってあります。
今回は、彼氏からプロポーズされるために「実は逆効果」な言動をワースト3でご紹介していきますので、ぜひみなさんも気をつけてね!
第3位:言葉で催促
まずやりがちなのが、「結婚したいなー」「プロポーズいつ?」と直接的に"結婚"を連想させる言葉を言って彼氏に結婚を意識させようという作戦。
ぱっと見良さげなこの作戦も、実は逆効果です。
人は「早く、早く」と急かされるほど後ろ向きに感じてしまう生き物。夏休みの宿題を親から急かされると逆にヤル気がなくなるように、彼女が結婚を露骨に催促してくるほど「嫌だな〜」という気分になってきます。
無意識に「催促しなくちゃいけないほど、嫌なモノなんだ」と感じてしまうのもありますね。
焦れる気持ちはわかるけど、あまり「結婚」の言葉は使いすぎないように。
第2位:外堀を埋める
彼氏との結婚に向けて、お互いの両親と会ったり、結婚式のプランについて具体的に話し合ったりして外堀を埋めるのも、結婚願望の強い女子がやりがち。
でも、そうやってあれこれ手順を踏むごとに彼氏は「結婚=面倒な儀式」と感じてしまうので、彼氏が結婚をハッキリと意識していない段階ではそういった言動は避けるのが無難です。
結婚式について話し合ったときに、具体的にかかる予算や準備のためのプロセスを知り、「え、そんなにお金かかるし面倒臭いの!?結婚なんてしないほうがいいじゃん......」と引け腰になってしまう男子は多いですよ。
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第1位は...