実は奥手で真面目?下ネタ好きな男性の落とし方
片思い
PR小嶋 もも
飲み会や休み時間中に下ネタを連発し、みんなの笑いをとっている男性って、明るい愛されキャラで魅力的ですよね。くだらない下ネタにあきれていたのに、気づいたら彼のことが好きになっていた、なんてこともあると思います。でもそういう男性ほど、女性と少し体が触れ合っただけでドギマギしてしまったり、デートで手を繋ぐまで時間がかかったり・・・。実は案外奥手で真面目な性格であることがとても多いのです。今回は下ネタ好きを公言する男性へのインタビューをもとに、「実は奥手な下ネタ好き男子の落とし方」をご紹介します。
1.下ネタを言われたら、笑う
「下ネタを言ったときは、ノリノリで乗っかってこなくてもいいから、明るく笑ってほしい。「やだー」って言いながら笑っちゃってる、その顔にキュンとする。本気で説教されるとヘコむので、それだけは勘弁してほしい。」(21歳/学生)
好きな人の困った笑顔が見たくて、下ネタを言ってしまうこともあるそう。不快に思ってはいないということを、かわいい笑顔で表現してあげましょう。全力で乗っかると「ノリ良く話せる女友達」「本命彼女にはできないビッチ」などと認識されてしまう可能性が高いので、注意が必要です。
2.ほどよくエロさを感じさせる
「下ネタは好きだけど、セクシーな女性以外とは付き合えないというわけではない。むしろお色気むんむんな感じだと、ちょっと気後れしちゃうかも。「ふとした瞬間にエロい」くらいのほうが妄想の余地があって良い。(笑)」(24歳/金融)
彼が下ネタ好きだからといって、必ずしも過剰なお色気アピールをしなければいけないというわけではないそうです。また下ネタ好きな男性は根が真面目なことも多いので、本命彼女にはエロさよりも清楚さを求める傾向も。たとえばもし彼が脚フェチならば、さりげなく黒タイツやヒールの靴を身に着けてみるなど、それとなく色気をアピールするくらいが良いでしょう。
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3.好意はわかりやすく出す