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    「もっと早く終わるでしょ」と言った先輩に、雑務のことは言わなかった私→異動後に届いた「コピー用紙ってどこに頼んでた?」

    ライフスタイル

    「回ってないらしいよ」

    異動から1か月ほどして、前の部署に残っている同期からメッセージが来ました。「あそこ、あなたが抜けてから回ってないらしいよ。紙もトナーも切れて、先輩がコンビニに走ってた」。新しい部署の席で、その文面を読み返しました。笑ってしまいました。想像していた通りのことが、想像していた通りに起きていたからです。数日後、先輩から届いた「コピー用紙って、いつもどこに頼んでた?」に、事実だけを返しました。「総務の備品カタログの3ページ目です。納品まで3日かかります」。あの会議の日に言えなかったことは、今も書いていません。

    そして...

    新しい部署には、備品の担当表が壁に貼ってありました。コピー用紙は月ごとの当番制で、トナーと郵便は別の人の名前が書いてあります。私の名前もそこにありました。全員で分担して、お互いの仕事を可視化したほうが思いやりが生まれると思います。

    (20代女性・事務職)

    本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

    (ハウコレ編集部)

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