こんなはずでは・・・!女子が失敗した「恋の駆け引き」・4選
失恋・復縁
PR三角 サチコ
感情の攻防を楽しむ恋の駆け引き。戦略を立てて気になる異性を落とすと、なんとも言えない達成感を味わえます。
「押してダメなら引いてみろ」という言葉通り、そういった駆け引きが相手の心を大きく揺り動かし、成功につながることもあります。
しかし、すべての駆け引きが効をなすわけではありません。
「あの時ああしておけば…」と失敗をして苦汁をなめないためにも、失敗した恋の駆け引きを女性にインタビューし、結果をまとめてみました。
1.デートを断りすぎてしまった
「安くない女を演出するために、3回に1回はデートを断るようにしていたんですよ。
すると、段々とデートに誘われなくなってきて、そのまま連絡が途絶えてしまいました」(20前半/ツアーコンダクター)
デートを断ることで、希少価値を高めようともくろみ、失敗したパターンです。
特に、彼の気持ちがまだそこまで盛り上がっていない、「相手を知るためのデート」ぐらいの状態だと、こういった残念な結果も大いにありえますね。
デートの誘いを断るのなら、その後のフォローは万全におこなう必要がありそうです。
2.ボディタッチで軽い女に見られた
「相手に女として意識して欲しくて、合コンで隣に座ったときにボディタッチをしました。すると、思いっきり手を払い除けられてしまったんです。
照れてるのかと思いきや、後日『遊んでいる人だと思った』と言われて・・・・ショックでした」(20代前半/編集者)
ボディタッチで軽い女性だと誤解されてしまったパターンです。
ボディタッチは異性として意識してもらうのに有効な手段ではありますが、時と場所を間違えると、マイナスな印象を与えることも。
ある程度関係が深まったときの切り札としてとっておくことをオススメします。
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3.他の男の影をちらつかせ過ぎてしまった