2019.07.30

【愛情表現】愛情を伝える方法とメリットとは?伝わりやすい10の言葉と10の方法

素直に愛情を伝えるというのは、簡単そうに見えて意外と難しいものです。

「彼氏や夫のことは大好きだけど、愛情表現をするのは苦手…」「相手から愛情表現をしてもらえなくて寂しい…」といった悩みを抱えている女性は少なくありません。

素直に愛情を伝え合えるカップルになるためには、どうしたら良いのでしょうか。今回は、愛情表現の方法や、愛情を伝える際におすすめの言葉・行動についてお伝えしていきます。

愛情表現を伝えるには


愛情表現って?

愛情表現とは、愛情を抱いている相手に対し、その愛を行動や言葉で表現する行為のことを指します。

愛情表現の目的は、「相手に対する愛情を誤解なく伝えること」です。家族に対する愛情、異性に対する愛情、友達に対する愛情など、愛情には様々な種類がありますが、今回は異性に対する愛情がテーマになります。

愛情は、心の中で大事に暖めておくだけでは相手に伝わりません。

きちんと形にして伝えることが、2人の絆を深めることにも繋がるのです。

言葉で伝える

愛情表現と聞いて、多くの人はまず言葉による愛情表現を思い浮かべるのではないでしょうか。

「好き」「愛してる」といった言葉は、最もわかりやすい愛情表現の方法です。回りくどく伝えるのではなく、ストレートに言葉にすることで、相手にはあなたの愛情が過不足なく伝わります。

「あえて言葉にしなくても愛情は伝わるはず」と思っている人もいるかもしれませんが、以心伝心ができるカップルはそれほど多くはありません。

言葉による愛情表現が上手にできるようになると、カップル間の関係はさらに深まっていくでしょう。

行動で伝える

言葉と並んで有効なのが、行動による愛情表現です。ハグやキスなどのスキンシップをしたり、プレゼントを渡したり、頻繁に連絡を取り合ったりなど、愛情を目に見えるものに変換することで、場合によっては言葉よりももっと強い愛情を伝えられる場合もあります。

「これからこういうセリフを言おう」と考えて口にする言葉と違って、行動の場合は体が先に動くこともあるでしょう。言葉による愛情表現は照れ臭くて苦手という人は、行動による愛情表現に重きを置いてみても良いかもしれません。

愛情表現豊かな彼女は嬉しい?男性の心理とは


みなさんは、彼に対して十分な愛情表現が出来ているでしょうか。

「愛情表現をしたいけど照れ臭い」「好き好き言いすぎて引かれたらどうしよう」と、不安に感じている人もいるかもしれません。

そんな女性たちのために、愛情表現豊かな彼女に対する男性の心理をまとめてみました。彼に愛情表現をすべきか否か迷ってしまったとき、思い出していただけたら幸いです。

愛を感じる

彼女からストレートな愛情表現をされて迷惑だと感じる男性はほぼいません。

愛情表現が豊かな彼女に対し、多くの男性たちは「愛情を直球で感じられて嬉しい」と思っています。

言葉や行動による愛情表現は男性側からするものと思われがちですが、愛情表現に性別の差はありません。彼女からの愛情表現を嬉しいと感じる男性が大多数だと思うと、彼に対して率直に愛を伝える勇気が出てきませんか?

もっと好きになる

「愛情表現をされることで、彼女のことがもっと好きになる!」という意見もあります。

愛情表現というのは、相手に愛を伝える方法であるとともに、相手との関係をさらに深めるための行為でもあります。

付き合っている時点で両思いであることは確かですが、愛情表現が全くないカップルは次第に関係が冷めていきます。付き合い始めてからが関係構築の本番だと考えて、愛情表現は積極的に行なっていきましょう。

素直で嬉しい

ストレートに愛情表現をしてくれる彼女を見て、男性たちは「素直で嬉しい」と感じます。

奥ゆかしさや、感情を隠すことが美徳だと思われがちな日本では、率直に気持ちを伝えられる人が少なめです。

そんな中、言葉や行動でまっすぐに愛情を示してくれる彼女に、男性たちはドキッとさせられるよう。あれこれと駆け引きをするよりも、たった一言の「好き」やハグが相手の心を動かすこともあるのです。


なにかしてあげたくなる

愛情表現をしてくれる彼女に対し、「何かしてあげたくなる」という男性います。

親しくしている人から何かを与えてもらった際、大抵の人は「自分もこの人が喜びそうなお返しをしたい」と感じます。愛情のお返しは、やはり愛情でしょう。

彼氏側からの愛情表現が少なくて寂しいと感じている女性は、まず自分の方から積極的に愛情表現をしてみてください。あなたの愛に感化された彼が、それ以上の愛情を返してくれるかもしれませんよ。

自信を持てる

愛情表現豊かな彼女と付き合っている男性は、自信が持てるようになります。

「好き」という感情は、他者から受け取れる最上級の肯定です。自分を愛してくれる彼女がいるというのは、男性からして心強く、そしてとても嬉しいことでしょう。自信を持たせてくれる彼女のことを、彼はきっと大事にしてくれるはずです。

彼に愛情を伝える効果的な5つの言葉

彼に愛情表現をする際、慣れていないと「どんな言葉で愛情を伝えればいいの?」と困ってしまいますよね。

しかし、言葉による愛情表現は実はそれほど難しいことではありません。日常的に使えて、かつ愛情を伝えるのに効果的な言葉をまとめてみました。

好き

彼への愛情をストレートに伝えたい!そんな時は、ストレートに「好き」と口にしましょう。

ロマンチックな言い回しや、どこかから引用したクサいセリフよりも、シンプルな「好き」が一番効きます。男性の中には、「遠回しに好意を伝えられてもよくわからない」という鈍感タイプの人もいます。

意を決しての愛情表現が、うまく相手に伝わらなかったら悲しいですよね。相手に対し確実に愛情を伝えたいときは、「好き」の2文字だけで十分です。

幸せだな

自分が相手といるときの感情を素直に口に出すのも効果的です。彼と一緒に過ごしているとき、さりげなく「幸せだな」と言ってみてください。

直接的な彼への愛の言葉ではありませんが、あなたが彼と一緒にいる時間を大切に思っているということはしっかり伝わります。

「幸せだな」は、先にご紹介した「好き」と比べると比較的ハードルの低い言葉です。ひとり言のテンションで自然に愛情が伝えられるので、恥ずかしがり屋さんにもおすすめですよ。

ありがとう、ごめん

相手が何かしてくれたときにお礼を言うこと、また、自分が相手を傷つけてしまったときに素直に謝ること。

これも、良い関係を築いていくために必要な愛情表現です。彼との付き合いが長くなり、一緒に過ごすことに慣れてしまうと、こういったささいな声がけを忘れてしまうこともありますよね。

1年に1回「愛してる」と伝えるよりも、相手を思いやる「ありがとう」や「ごめん」を日常的に伝え続ける方が、お互いの信頼関係が深まりやすいでしょう。

一緒にいると楽しい!

「幸せだな」と同様に、自分の心情を口にして愛情を伝える「一緒にいると楽しい!」という言葉。

かしこまらずに使える言葉なので、日常的にも口にしやすいでしょう。

彼の方からしても、素直に自分の感情を伝えてくれる彼女はかわいらしく感じるものです。

「楽しい」と感じたら出し惜しみせずに言葉にして、彼と感情を共有しましょう。愛情表現が苦手だという人でもごく自然に使える言葉なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

彼が愛情を伝えるときつかう5つの言葉


次に、彼が愛情表現をする際に使う言葉をご紹介していきます。「私の彼はあまり愛情表現をしてくれない…」と悩んでいる女性はぜひチェックしてみてください。「え、これって愛情表現だったの!?」と驚いてしまう意外な言葉も出てくるかもしれません。

一緒にいると落ち着く

彼氏と一緒に過ごしているとき、「君といると落ち着く」と言われたことはあるでしょうか。日常的な会話のように思えるかもしれませんが、これは立派な愛情表現です。「居心地が良い」というのは非常に重要なポイントで、「楽しい」「ドキドキする」という一時的な感情よりも奥深さがあります。「彼氏が好きって言ってくれない!」と悩む女性は、普段の彼の言動を思い出してみてください。「一緒にいると落ち着く」と言われたことがあるなら、彼はきっとあなたのことが大好きなはずです。

愛してる

女性なら一度は言われてみたい「愛してる」の言葉。愛情表現の言葉としては、最上級の表現です。実際に言われたら恥ずかしくなってしまうかもしれませんが、やはり嬉しい気持ちが勝るでしょう。しかし、女性に面と向かって「愛してる」と言えるのは、恋愛経験豊富な男性か、自分に自信のある男性で、かなり少数です。「愛してる」だけはなかなか言えない!という男性もいますので、無理に強要しないように気をつけましょう。

もっと一緒にいたい

デートが終わりに近づいてきたころ、「もっと一緒にいたい」と口にする彼。彼の素直な気持ちを聞いて、ドキッとしてしまう女性も多いのではないでしょうか。シャイな男性は、「好き」や「愛してる」という直接的な告白ではなく、自分の感情を口にすることで愛情表現をします。彼の愛情表現を見逃さないよう、常にアンテナをたてて彼と向き合っていきたいものですね。

会いたい

「会いたい」という言葉も、男性が愛情を伝える際によく使われます。好きな人ができると、「顔が見たい」「声が聞きたい」「手をつなぎたい」という気持ちで胸がいっぱいになりますよね。そういった色々な感情をひとつにまとめた言葉が「会いたい」です。彼からの「会いたい」という一言に、あなたに対する愛情がいっぱいに詰まっていると考えると、言葉の重みも変わってくるのではないでしょうか。

電話してもいい?

遠距離恋愛をしているとき、仕事や用事で会えないとき、または、デートを終えてバイバイする間際…。彼が「電話してもいい?」とメールや口頭で聞いてくるのも、愛情表現のひとつです。「今すぐに会うのは難しいけど、声だけでも聞きたい」というのは、彼があなたのことを大切に思っている証拠です。「電話してもいい?」のように遠回しな愛情表現をする男性もいるので、わかりやすい愛の言葉をかけてもらえないからといって「私って愛されていないんじゃ…?」と悩むことはありませんよ!

愛を伝えるための愛情表現10の種類


「言葉で愛を伝えるのが難しい…」「言葉による愛情表現だけじゃ足りない…」そんなときは、行動で愛情を示しましょう。ここでは、10通りの愛情表現の種類についてご紹介していきます。

キス

愛する人へのキスは、効果的な愛情表現です。キスと言うとどこか色っぽいイメージがありますが、海外では挨拶としても使われるように、キスはちょっとしたスキンシップです。

唇はもちろん、ほっぺやおでこなど、相手に愛情を伝える手段としてぜひキスを活用してみてください。

抱きしめる

愛を伝えたいときは、相手をぎゅっと抱きしめてあげてください。

お互いの体温を感じられるハグは、ストレートに愛情を伝えるのに有効な手段です。

朝起きたとき、夜ねむるとき、並んでテレビを見ているとき…など、相手を抱きしめるチャンスはたくさんあります。キス同様、ハグも習慣化できるとなお良いでしょう。

手を繋ぐ

二人きりのときだけでなく、外でもできる愛情表現が手を繋ぐことです。

キスやハグと比べると、ハードルも低く感じられるでしょう。付き合って間もない段階では、ストレートな愛情表現は難しい場合もあるかもしれません。そんなときは相手の手をそっと握りましょう。手の平の体温から、あなたの愛が伝わるはずです。

家族や友人に紹介する

恋人を家族や友人に紹介するという行動も、愛情表現のひとつです。

相手を自分の生活に引き入れるというのは、それなりの覚悟がなければできないことです。大事に思っている相手を家族や友人に紹介し、公認の仲になることで、2人の関係はさらに深まっていくでしょう。

愛称で呼び合う

お互いに愛称で呼び合う、という愛情表現もあります。

愛称は、相手の名前をもじったものであったり、名前と関係のない擬音のようなものであったり…外では恥ずかしくて呼べないような愛称のカップルもいるかもしれません。

愛称を決めて呼び合うことで距離が縮まるだけでなく、相手が自分にとって特別な存在であると意識する機会にもなりますよ。

身の回りのことをやる

掃除や洗濯、料理など、相手の身の回りことをすすんでやるという愛情表現は、家族愛とも似たところがあります。

ただ、カップル間では「どこまで相手の世話を焼くか」という線引きがちょっと難しかったりします。身の回りのお世話をしすぎてお母さんポジションになってしまわないよう、配分を気をつけましょう。

褒める

相手を褒めることも、一種の愛情表現です。褒められた相手は、自分が認められている、そして愛されているということに喜びを感じます。良いところを見つけたら、ささいなことでも積極的に褒めるようにしましょう。

変化に気付く

変化に気づくということは、相手のことをよく見ている証拠です。

髪型や服装など、「いつもと違うな」と感じたら口に出しましょう。みなさんも、彼氏から「髪切ったんだね」「今日の服装はいつもと雰囲気が違うね」と気づいてもらえたら嬉しいですよね。こういった日常のコミュニケーションも、愛を伝える方法のひとつなのです。

サプライズする

相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら用意するサプライズ。

「自分のためにお金や時間をかけて準備してくれたんだ!」と感動を与えることができるでしょう。

サプライズする側になりがちな男性は、サプライズされることに慣れていません。お祝い事が好きそうな彼氏なら、誕生日などにサプライズを企画してみるのも良いかもしれませんね。

甘える

くっついてみたり、ちょっとしたわがままをいったり…といった甘えも、愛情表現のひとつです。

甘えられた方は、「この子は自分に心を許してくれているんだ」と感じます。「甘えると相手に負担をかけてしまう…」と考えている人もいるかもしれませんが、適度な甘えは相手にとっても嬉しいものなのです。

愛情表現はなぜ必要?


思っているだけでは伝わらない

なにごとも、頭の中で思っているだけでは伝わりません。

愛情表現を怠ることで、相手に「自分は愛されていないのでは?」という誤解を与えてしまう危険性があります。愛情表現で大事なのは、思っていることを正確に相手に伝えることです。

「自分の考えていることは相手もわかってくれているはず」と思い込まずに、愛を伝える努力をしましょう。

すれ違いの原因になる

愛情表現不足は、すれ違いの原因にもなります。

愛を感じられずに不安になった相手が、あなたと距離を置き始めるかもしれません。

ちょっとした言葉や行動で愛情を示せば、すれ違いを未然に防ぐことができます。小さなすれ違いが原因で大きな喧嘩に発展することもあるので、愛情表現を怠ってはいけません。

浮気の原因になる

愛情表現の怠りが、浮気の原因になってしまう可能性もあります。

あなたからの愛情を十分に感じられない相手は、寂しさのあまり他の人に目を向けてしまうかもしれません。

もちろん浮気は基本的にする方が悪いのですが、勘違いで浮気に発展する…という状況を避けるためにも、やはりカップル間での愛情表現は必要なのです。

関係を深めていくために必要

付き合いたてのカップルは、まだお互いのことを理解しきれていない状態です。

たとえ両思いだとしても、愛情表現がなければそれ以上関係が深まっていくことはありません。愛情表現は、恋人としての関係を深めていくために重要な役割を果たしてくれます。

相手が自分にとってどれほど大切な人かを示すことで、相手もあなたを信頼し、愛情を返してくれるようになるでしょう。

愛情表現が苦手になった理由


相手のことが大好きなのに、どうしても愛情表現ができない…。そんな悩みには、人それぞれに事情があるはずです。
恋人にしっかりと愛を伝えるためにも、なぜあなたが愛情表現が苦手だと感じているのか、その理由をはっきりさせましょう。

愛情表現をする習慣がなかった

今までの人生で経験してこなかったことを、いきなり実践できる人は多くありません。

愛情表現が苦手なのは、これまでの恋愛で愛情表現をする習慣がなかったからではないでしょうか。

愛情表現が得意かどうかというのは、もともとの性格だけでなく慣れも関係しています。この場合は苦手というよりも、やったことがないから方法がわからない、というだけなので、愛情表現に慣れる努力が必要です。

恋愛を深めるのが怖い

「恋愛で相手との関係を深めるのが怖い」と感じている人もいます。

愛情表現をすることで関係は深まっていきますが、お互いを知ることは欠点や弱みを見せることにもつながります。

「相手のことは大好きだけど、自分のダメなところを見られるのは嫌!」という考えの場合、心とは裏腹にあえて相手を遠ざけてしまうような行動をとってしまうことも多々あります。

過去の恋愛でトラウマがある

過去の恋愛に何かしらのトラウマがあり、それが原因で愛情表現が苦手になってしまった人もいます。

例えば、愛情表現をしすぎたがゆえに相手に重いと言われてしまったり、大事な人を傷つけてしまったりした経験のある男性も、そう少なくありません。

「また同じことを繰り返すのでは?」と考えると、不安になってしまいますよね。過去の恋愛と今の恋愛が別物であることはわかっていても、なかなか割り切れないという人は多いでしょう。

失感情症

失感情症とは、自分の感情を言葉や行動であらわすことが苦手な性格特性のことを指します。

相手に対する愛はたしかにあるのに、どう頑張っても愛情表現ができないという場合は、失感情症である可能性もあります。

心療内科では、失感情症の治療として、呼吸法によるリラックスや、ストレスを緩和し緊張を解く訓練などが行われているようです。

愛情表現できない人がすべきこととは


愛情表現は、やろうと思っていきなりできるようになるものではありません。
どうしても愛情表現が上手にできないという人は、急がず焦らず、以下でご紹介する方法を試してみてください。

まずは素直になる

あれこれと余計なことを考えていては、愛情表現はできません。

というのも、ストレートな愛情表現は冷静に考えると「ちょっと照れ臭いな」と感じるようなものだからです。

愛を伝えたらどう思われるんだろう、引かれるんじゃないか、そもそもそういうキャラじゃないしなどと考える
のはやめにして、まずは素直になりましょう。

大事なのは愛情表現でどう思われるかではなく、あなたが相手に何を伝えたいかです。「彼のことが大好き」という気持ちだけに集中してください。

伝える前に書き出してみる

頭の中で考えたことを行動に移すのは、意外と難しいものです。

イメトレではうまくいったのに、現実ではなかなか実行できない…なんて、よくあるパターンです。

そこでおすすめなのが、相手に愛を伝える前にまず紙に書き出してみることです。

書くという行為により頭の中が整理され、実際に行動に移したときのイメージが湧きやすくなります。相手への愛情表現としてその言葉や行動が適切かどうか、と検討する良い機会にもなりますよ。

少しずつ伝える言葉を増やしてみる

いきなり「好き」「愛してる」「あなたといると幸せ」といった愛を伝える言葉を連ねることはありません。

少しずつでいいので、愛情表現ができる言葉のレパートリーを増やしていきましょう。今回ご紹介した中だと、「一緒にいると楽しい」「ありがとう」「ごめん」といった言葉なら、愛情表現下手さんも使いやすいはずです。

交換日記やLINEでもOK

言葉や行動で愛情表現をするのがどうしても難しいという場合は、交換日記やLINEを利用すると良いでしょう。

直接向き合っての愛情表現は難しくても、交換日記やLINEといった媒体を通してなら、ストレートに愛を伝えられる場合もあります。こういったツールは愛を伝えるだけでなく、恋人間のコミュニケーションにも役に立つのでぜひ活用してみてくださいね。

プレゼントをする

愛を伝える言葉も行動もLINEも照れ臭いときは、プレゼントで気持ちを伝えましょう。

これは、やみくもに相手にものを送るということではありません。誕生日に相手の趣味に合うものを贈ったり、バレンタインにチョコレートを渡したりといった理由付きで、かつ相手の負担になりすぎないものを送るのが、プレゼントで愛情表現をする際のコツです。

愛情表現と貢ぐことはイコールではないので、そこだけ注意です!

手紙を書いてみる

手紙を書くというのは、個性的で相手に気持ちが伝わりやすい愛情表現です。

大人になるにつれ、手紙を書く機会、手紙を受け取る機会は少なくなっていくものです。

そんな中で、あえて直筆の手紙を送るというところに愛の深さが感じられます。

手紙は、何も長文である必要はありません。お弁当にミニレターを挟んでおいたり、家を出るときに書き置きをしていったりと、日常の中で楽しめる手紙のやりとりも楽しいのではないでしょう。

愛情表現は色々な方法がある


愛の伝え方は、人それぞれに異なります。一見すると「それは愛情表現とは言えないのでは?」と感じるような愛の形もあるでしょう。ちょっと変わった愛情表現として、下記のような方法があります。

見守るのも愛情表現

相手の行動に対し思うところがあったとしても、あえて口にせずに見守ることも愛情表現のひとつです。

仕事や飲み会などで連日帰りが遅くても優しく出迎えたり、一人になりたさそうなのを察して距離を置いたり。

こういった見守り行動は、相手のことを信頼しているからこそできる愛情表現です。相手の行動をとがめたり、口出しをするだけが愛情とは限りません。時には見守り役となり、相手に寄り添うことも愛情表現なのです。

攻撃するのも愛情表現

強すぎる愛情は、時として相手に対する攻撃という形で現れることもあります。浮気を心配して行動を束縛したり、思い通りにならないことに苛立って暴言を吐いたりといった関係が、いつしかDVに発展する可能性もあります。

どんな理由があっても、攻撃は良い愛情表現とは言えません。愛の伝え方を間違えて取り返しのつかないことになる前に、他の平和的な愛情表現ができるといいですね。

彼氏や夫に愛情表現をして欲しいとき


「彼氏や夫が愛情表現をしてくれない!」というお悩みは、自分の意志だけでは解決することができません。

なるべく自然に彼氏や夫から愛情表現を引き出すには、どうしたら良いのでしょうか。「愛情表現の多い彼氏になってほしいな」と感じている女性は、以下の方法を参考にしてみてください。

お願いしてみる

彼氏や夫からの愛情表現がほしいときは、素直に「もっと言葉や行動で示してほしい」とお願いしてみましょう。

黙っているだけでは気持ちが伝わらないというのは、愛情だけでなく「〜してほしい」という願望も同様です。

ストレートな愛情表現をしてくれない彼氏や夫は、あなたの願望に気づいていないという可能性もあります。具体的にこうしてほしいと伝えれば、案外すんなりと聞き入れてくれるかもしれませんよ。

気持ちをきいてみる

「私のことどう思ってる?」「私のこと好き?」と、相手の気持ちを聞いてみるのも効果的です。

彼氏や夫は照れてごまかそうとするかもしれませんが、「ちゃんと聞きたい」とはっきり伝えましょう。

相手から自発的に愛情表現をしてほしいと思っている人からすると「無理やり言わせても」と感じるかもしれませんが、愛情表現にはある程度の慣れも必要です。

愛情表現に喜んでいるあなたの姿を繰り返し見せることで、相手の行動や言動に変化が現れる可能性は大いにあるのです。

こうしてくれたら嬉しいと導く

愛情表現をしてほしい!とストレートにお願いするのがためらわれる場合は、「こうしてくれたら嬉しいな」と遠回しに伝えるのもおすすめです。

手を繋いでくれたら嬉しい、挨拶と一緒にハグをしてくれたら嬉しい、たまにでいいから気持ちを言葉にしてくれたら嬉しい…と伝えることで、大抵の男性はあなたが何を求めているのか察してくれるでしょう。

「これをして!」と強要されるとやりたくなくなるのが人間のサガです。やんわりと自分の希望を伝えて、かしこく相手の愛情表現を引き出しましょう。

愛情表現の方法は人それぞれ


愛情表現の方法についてお伝えしてきましたが、愛を伝える方法は人によって違うため、今回ご紹介したものが全てというわけではありません。

表現の仕方は人それぞれということを前提として、最後に愛情表現をする際・相手に求める際の注意点をチェックしましょう。

求められすぎると疲れる

あなたからすると「足りない」と感じる愛情表現が、相手にとっての最上級の愛情表現である場合もあります。

そんなときに「もっと好きだと言ってほしい」「もっとわかりやすく愛を示してほしい」と求めすぎると、相手は「自分は十分に愛を伝えているつもりなのに…」とがっかりしてしまいます。恋人に対し、正直な気持ちや希望を伝えることは悪いことではありません。

しかし、あまりにも自分勝手に求めすぎると相手の方が疲れてしまいます。相手からの愛情表現を求める際は、まず相手の普段の言動や行動を思い出し、本当に愛情表現が足りていないのかどうか振り返ってみると良いでしょう。

愛情表現しすぎると重くなることも

言葉や行動にしないと愛が伝わりにくいというのは確かですが、愛情表現のしすぎは禁物です。

愛情表現をしている側とすれば「愛を素直に伝えたい」という一心かもしれませんが、相手にとっては「ちょっと重いな」と感じる場合もあります。

過剰な愛情表現は相手にプレッシャーをかけ、2人の関係に亀裂を入れる原因になるので、ちょうど良いバランス感を保っていきましょう。

相手とコミュニケーションをとるための手段が愛情表現

言葉や行動を通し、自分の愛を相手に伝える愛情表現。愛情表現を通して恋人とコミュニケーションをとることで、円満な関係を築いていくことができるでしょう。

愛情は、わかりやすく表現しないと相手に正しく伝わりません。普段の会話やスキンシップの中でも愛情を伝えることはできますが、ストレートな愛情表現はそれ以上にカップルの距離を縮めてくれます。

今回ご紹介した方法や言葉を参考に、ぜひ彼にあなたの愛を伝えてあげてくださいね。

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