2020.08.26PR

男友達が添い寝してくるのは脈あり?男性心理と関係を壊さない対処法

男友達というのは女友達のように気を遣う必要もないですし、気軽に何でも相談ができたり、くだらない事で笑いあえたりする関係です。お互いを異性として意識していないからこそ、信頼して仲良しでいられる特別な存在なのではないでしょうか。


そんな男友達が添い寝をしてきたり、ハグや手をつなぐといったスキンシップをしてきたりしたら、急に男性として意識してしまったり、どう対応すればいいのか困ってドギマギしてしまうこともありますよね。もしかして自分に好意があるのかな、なんて。


男友達のスキンシップはもちろんただのスキンシップということもありますが、自分への好意や、あわよくばエッチをしたいという下心が隠れている可能性もあります。何も考えずに受け入れてしまったら、今まで築き上げてきた男友達との関係が壊れてしまうことも……。


今回は、男友達が急に添い寝やハグをしてきたときの男性心理を考えるとともに、それが脈ありなのか、下心なのか、ただのスキンシップなのかを見分ける方法や、どう対処すればいいのかを解説していきます。



男友達から急にスキンシップをされたとき、自分に全く恋愛感情がなければうまく返しておかないと、勘違いされてしまうことがあります。スキンシップの種類別に、おすすめしたい対処法をご紹介します。

抱きついてこられた

男友達が何かの弾みで抱きついてきたときは、なだめるように背中を軽くポンポンと叩いて、友情のハグであることををアピールして身体を離しましょう。相手の身体に身を預けたり、抱きしめ返したりするのはNG。親しい友人の間でハグをするなんてよくあること、という風に落ち着いて対応するのがおすすめです。
あまり強く抱きついてこられた場合は、「苦しいよ~」と笑って言いながら背中を叩き、離してもらいましょう。

手を繋いできた

男友達と一緒にいるときに手を繋いでこられたら、すぐ振り払うとなんだか相手を意識しているみたいだし、傷つけてしまいそうで気を遣いますよね。指と指を絡め合う恋人繋ぎはできるだけ避け、普通に軽く手をつなぐようにしてから、バッグを持ち替えるフリやスマホを取り出すフリをしてさりげなく離しましょう。

添い寝してきた

親しい間柄なら、飲み会の後などに同じ部屋で雑魚寝をすることもあるかもしれませんね。そんな時に男友達が自分のベッドに入ってきたり、すぐそばで添い寝をしようとしてきたら、寝たふりをして寝返りをうち、背中を向けておくのがベストです。
また、トイレに行くと言ってその場を離れて、戻ってきた時にあえて離れた場所で寝るのもよいでしょう。

男友達の急なスキンシップをそのまま受け入れると、様々なリスクが発生します。そのリスクについて考えてみましょう。

流されやすい女認定される

男友達に急なスキンシップをされて、流されるがままにそれを受け入れていると、男友達に流されやすい女認定をされてしまうことがあります。
その後「この子ならイケる」と思われ、もっと近づいてきたりスキンシップが激しくなったりして、そのまま流れで身体の関係を迫られる可能性も。

男友達みんなに知れ渡り軽い女と思われる

度が過ぎたスキンシップでもすぐ受け入れてしまうと、「あいつはすぐに触らせるよ」と他の男友達に言いふらされ、誰にでも触らせる軽い女だという評判が立ってしまうこともあります。そうなってしまうと好きな人ができたときに不名誉な噂が彼の耳に入ってうまくいかなくなってしまうこともあるので要注意です。

男友達との関係が壊れる

スキンシップを受け入れてくれるということは女性のオッケーサインであると勘違いして、男友達が身体の関係を迫ってくる可能性もあります。性別を超えて、何でも話せると信頼していた男友達に関係を迫られると、受け入れても断っても元の仲の良かった関係が壊れてしまいます。

男友達が急にスキンシップをしてくるのはいったいどうしてなのでしょうか?そこには以下のような男性心理が隠されています。

好きだから

好意を抱いている女性に触れたいと思うことは男性の本能でもありますし、自分を異性として意識してもらいたい、もっと親しくなりたいという気持ちからスキンシップをしてくることがあります。好意を伝えたいけれど口下手だったり恥ずかしがり屋だったりして、なかなか言葉で表現できない男性が行動で好意を示すことも。

また、単純に好きだから相手がかわいく見えて、頬っぺたなどをつい触ってしまう男性もいます。スキンシップは愛情表現のひとつであるといえますね。

断らなさそうだから

スキンシップをして露骨に嫌そうな顔をされたり、きっぱり断られると、それ以降スキンシップはできなくなるものです。スキンシップをセクハラだととらえられると、相手に訴えられる可能性もあります。

しかし、スキンシップを断らなさそうな女性や、受け入れてくれるように見える女性相手であると、調子に乗ってスキンシップを続けてしまうことがあります。
人に気軽に触られてもニコニコしていて断らない、いじられキャラや大人しいタイプの女性はスキンシップされやすいでしょう。

ムラムラしてきたから

ちょうどムラムラしている気分の時であったり、目の前の女性がとてもセクシーでエッチな気分を煽られたりして、スキンシップをとってしまう男性もいます。女性に触れたり、抱きしめたりすることで自分の性欲を満たそうとしているのです。

いわば疑似セックスのような感じで、身体に触れたりハグをしたり添い寝をしたりすることでムラムラを解消したり、あわよくばその先までいけるかを相手の反応で確かめたりしています。

男友達のスキンシップが増えたり、急に添い寝などをしてきたとき、そのままにしておくのではなく、いったいどのような心理から急接近しているのか見極める必要があります。
見極めるべきポイントとはいったいどこなのでしょうか?

好きなのか下心ありきなのか

男性が女性にスキンシップをする理由は、大きく分けて3つです。それは相手に好意があるか、友情のひとつとしてなのか、あわよくば、という下心があるのか。
友情のスキンシップは特に意識をする必要がありませんし、女友達とスキンシップをとるのと同じであると捉えてもよいでしょう。

しかし、好きなのか下心ありきなのかはきちんと見極めなければ、相手を傷つけてしまったり、逆に自分がつらい思いをしてしまうことがあります。

スキンシップをしてくる男友達が自分のことをどう思っているのか、慎重に見極めて対処するようにしましょう。

男友達が自分に好意を抱いている、いわゆる「脈あり」の可能性が高い行動をご紹介しましょう。

ふたりきりの時に手を繋いできた

他の誰かの目がない、ふたりきりの時に手を繋ぐというスキンシップは、あなたに好意があると考えてよいでしょう。自分の気持ちを他の人に知られないように、あなただけに伝えている可能性があります。

特に手を繋ぐという行為はもっとも心の繋がりを感じさせるスキンシップなので、それを人に見られないところでふたりでしたがるというのは本気の恋であるといえるかもしれませんね。

逆にみんなの前で手を繋いできたら、それは友情としてのオープンなスキンシップであると考えられます。

彼氏や好きな人の有無をきかれた

「彼氏いるの?」「今好きな人いる?」と聞いてくるのは、脈ありの証拠。彼氏や好きな人がいるかを聞いておいて、もしいなければアプローチをしたいと思っていたり、自分があなたと付き合える可能性があるかを確かめたいと思っていたりします。

彼氏持ちや好きな人のいる女性に添い寝などのスキンシップをするのは悪いと思っている場合もありますが、やはり恋愛感情から聞いてくることの方が多いでしょう。

他の男友達にやきもちをやく

何人かの友人といるときに、あなたが他の男友達と話していたら急に割り込んできたり、他の男友達と出かけたりスキンシップをしたりと仲良くしているのを気にして、「あいつのこと好きなの?」と聞いてきたり、「あいつはやめときなよ」と、やきもちをやいているようなそぶりを見せてきたりしたら、それは脈ありの可能性があります。

親しい友人関係であるからこそスキンシップをしてしまうという、ただの「スキンシップ」のみである可能性が高い行動はこちらです。

酔った時のハグ

人はお酒が入ると解放的な気分になり、自然と人との距離が縮まったりスキンシップが増えたりするものです。酔った時は多幸感に包まれて、誰かれ構わずハグをしたくなるという人もいます。

特に親しい人には酔っている自分を見せ、甘えるのも恥ずかしくないと思い、大っぴらにハグをしたり頭を肩にもたれさせたりといったスキンシップをする人は珍しくありません。
こういった酔った時のスキンシップは男女関係なく、友情からするただの「スキンシップ」であることが多いでしょう。

みんなの前で抱きついてくる

ふたりきりの時だけではなく、みんなが見ている前で抱きついてきたり、身体を触ってきたりするスキンシップも、友情からくるただのスキンシップである可能性が高いでしょう。
みんなの前でしているというところから、決して好意も下心も抱いていなオープンなスキンシップであるというアピールにもなります。

みんながいる場所で抱きついてこられたときは、ただのじゃれあい、ふざけあいであると判断してよいでしょう。

ハイタッチ

久しぶりに友達と会ったときや、何かいいことがあったとき、ボウリングでストライクを決めたときなど、男友達とハイタッチをすることも多いのではないでしょうか。

ハイタッチは一応手と手が触れ合うスキンシップではありますが、手を繋いだり握ったりすることに比べれば性的な意味や好意をほぼ感じさせない瞬発的な行為です。
どちらかといえば友情やノリといった意味合いが強く、盛り上がって気分が良くなり、手と手を合わせて喜びあうといったニュアンスでしょう。

ハイタッチはハグや添い寝に比べれば相手を問わず誰とでもできますし、そこに友情や喜び、労いといった意味を持つ非常に軽快で爽やかなスキンシップであるといえます。

男友達もやはり男性ですから、ちょっとエッチな気持ちでスキンシップをしてくることがあります。そんな「下心」を抱いている可能性が高い行動はこちら。

酔った時のスキンシップ全般

お酒を飲むと人肌が恋しくなって、スキンシップが増えてしまう男性もいます。酔うとムラムラしてしまうこともあるでしょう。

そんなときに目の前にかわいい女性がいれば、つい触ったりハグしたりしてしまうかもしれませんね。酔ったときに濃厚なスキンシップをしてくることの多い男性は下心が多めである可能性があります。

酔った勢いで女性に甘えたかったり、柔らかな女性の肌に触れたくなるという男性も同じです。見分け方としてはどの女性にも同じように酔ってスキンシップをしているということ。

下心からのスキンシップなので、あまり相手を選んでいないことがあります。

やたら一緒に寝たがる

「一緒に寝ようよ」とやたら一緒に寝たがる男性はあわよくばセックスに持ち込めるかも、という下心を抱いている可能性があります。

最近は「ソフレ」といってただ添い寝をするだけの友達を作る人もいますが、ソフレを探して添い寝専用に見つけた男友達ではなく、最初は普通の男友達であった場合は、添い寝以上の何かを求めている場合があります。

一緒に遊んだり飲んだりしていて、すぐに自分の部屋に女性を連れ込みたがる人も要注意です。自分だけではなく、他にも沢山の女性を連れ込んでいるかもしれません。

一緒に寝て足を絡めてくる

男友達と雑魚寝など、同じ部屋で一緒に寝ることも珍しくはない、という人もいるかもしれませんが、足を絡めてきた場合はまた別です。
一緒に寝ているときに手を繋ぎたがったり、足を絡めたりなど肌の接触を求めてこられる場合は下心がある可能性が大いにあります。

あわよくばその先に進みたいけれど、オッケーかどうかを伺っている場合も。

脈絡なくキスしようとしてくる

ふたりで遊んだり、話をしているときに何の脈略もなくキスをしようとしてくるときも、下心がある場合があります。キスをしてしまえばその後に進める可能性もありますから、とりあえずキスをすることで女性の反応を確かめています。

うっかりキスをしてしまうと、その後もっと濃厚なスキンシップに発展し、セックスに持ち込まれることも。酔うとキス魔になる男性にもその傾向があります。

彼女や好きな人がいるのにアタックしてくる

自分に彼女や好きな人がいても、スキンシップをしたがる場合は身体だけを目的にしている場合があります。彼女や好きな人がいるのでもちろん本気で好意を抱いているわけではなく、スキンシップを繰り返して相手が嫌がらなければ身体だけの関係に持ち込もうとしています。

彼女や好きな人がいるので人前では手を出したりはしませんが、誰も見ていないところでアタックしてくるのがこのタイプです。
彼女や好きな人がいるから本命にはなれない、都合のいい関係になることは理解してもらえると思っています。

心を許して何でも話せるいい関係であった男友達との関係を壊さないためには、添い寝やハグなどのスキンシップをされたときにどう対処するかが問題になってきます。

流されて体の関係を持たない

男友達が下心むき出しで関係を迫ってきても、断れなかったり、流されたりして身体の関係を持ってはいけません。
ずっと友達でいたいのであれば勇気を出してきっぱりと断りましょう。一度身体の関係を持ってしまうと、その後はただの友人ではなくセフレ扱いされる可能性があります。

いい関係の男友達であればあるほど、身体の関係を持たないようにする必要があります。

彼女や好きな人の名前を出す

男友達が添い寝をしてきたり、それ以上のスキンシップをとろうとしたら、「彼女に悪いからダメ」「好きな人がいるから」と、彼女や好きな人の名前を出して一旦相手の気持ちを落ち着かせましょう。
彼女への罪悪感で身を引いてくれたり、「好きな人がいるなら」と諦めてくれるかもしれません。

「彼女いるけど関係ないじゃん」といってスキンシップをしようとする人は特におすすめできません。

さらっとかわしてトイレやコンビニに行く

男友達が急なスキンシップをしてきたときには、「はいはい」「だめだよー」とさらっとかわし、トイレやコンビニに行くなどしてその場を離れましょう。
強く拒否するよりはやんわりとお断りの気持ちを表明できますし、さらっとかわして本気でとりあわないことで、自分は友達以外の何者でもないと思わせることができます。

トイレやコンビニから帰って来たら、男友達からは少し距離をとるのもよいでしょう。

別の友達を召喚する

男友達とふたりきりでいるときにスキンシップをされることが多い場合もあるでしょう。
ふたりきりで遊んでいるときにそういう雰囲気になりそうだと感じたら、別の友達を呼んでできるだけふたりきりにならない状況を作るとよいでしょう。
第三者の目があることでなかなか濃厚なスキンシップをとりづらくなります。

彼女や好きな人がいる場合は特に第三者の存在が気になるものです。あなたに手を出していることが噂になったり、本命に知られたりすることを恐れてスキンシップをしようとはしないでしょう。

「しつこい人きらい」と一蹴

やんわり断ってもしつこくスキンシップをしてくる場合は、「しつこい人きらい!」と冗談ぽく伝えてみるというのもひとつです。
手を出してくる度にそう言って一蹴していると、そのうちに本当にイヤなんだな、と気持ちが伝わります。

「しつこい人」認定されるのも不名誉ですし、自分がそういった行為をすることを相手が求めていないということがはっきりと伝わるので、それ以降スキンシップをしようとはしなくなるでしょう。

「マジで無理」ときっぱり拒否

何でも話せる男友達のままでいたいからこそ、きっぱりとスキンシップを拒否しなければならないときもあります。

ハグや添い寝などのスキンシップをされたら、「マジで無理だから」と正直に言ってしまってももよいですね。
本当のことを言い合える関係ですから、その後もスキンシップはせずにこのままいい友人関係でいたいという気持ちを伝えましょう。
男友達とは言いつつも、実は自分が相手に好意を持っていることもありますよね。そんなときはどのように対処すればよいのでしょうか。

脈ありそうな場合は好きな人をきいてみる

もし自分が好意を抱いている男友達に脈がありそうな場合、スキンシップをとられた際に好きな人がいるか、いるならばそれは誰なのかを聞いてみるのもひとつの手です。

お互いに好意を抱いているならば付き合えるきっかけになるかもしれませんし、もし相手の好きな人が自分でないとわかった場合はきっぱりとスキンシップを断ってもよいでしょう。

傷つきたくないと思うのであれば脈がある場合に聞くのがベストですが、自分の気持ちに区切りをつけるためにもここははっきりさせておきたいですよね。

「彼氏以外とはしない」と伝えて出方を見る

自分が誰とでも添い寝やハグなどのスキンシップをしていると思われないためにも、相手がスキンシップをしてきたときに「彼氏以外とはしない」と伝えてみるのもよいでしょう。
もし男友達が自分に好意を抱いていれば、一途さを伝えることにも繋がります。

「彼氏以外とはしない」と伝えたうえで、相手が引くの交際を申し込んでくるのか、相手の出方を見る良いきっかけになります。

「これ以上すすむと好きになっちゃう」と可愛く流す

男性は自分が好意を持っていない女性にもスキンシップができる人が多いという傾向がありますし、自分が好意を持っていない女性に好意を持たれると少し面倒くさいと思ってしまうこともあります。

自分の好きな男友達のスキンシップが激しい場合、「これ以上すすむと好きになっちゃう」と伝えて、相手の反応を見てみてもよいでしょう。
面倒くさがって引くようであれば自分に好意がないのに関係を持とうとしていたとはっきりわかりますし、「好きになって欲しい」と言われれば相手も自分に好意があることがわかります。

ただ、「好きになってもいいよ」と言いながら結局身体の関係を持っても彼女にはしない男性もいるので要注意です。
男友達というのは女友達のようにマウンティングされたり、気を遣わなければならなかったりということのない、気軽に何でも話せて心も許せる非常に特別な存在ですよね。
同じ男性の意見を聞きたいと思い、男友達に彼氏との恋愛相談を持ちかけたこともあるのではないでしょうか。

しかし、心を許せるからと言って身体も許せるわけではありません。仲良しのじゃれ合いの延長でつい身体の関係を持ってしまったという人も多くいますが、大抵はセックスもする友達関係、つまりセフレのようになってしまい、真剣に付き合ったという例はほぼありません。

仲の良い男友達という、近い存在であることをいいことに添い寝やハグなどのスキンシップをしていて、つい情が移ってしまうこともあるかもしれませんが、簡単に流されてしまって身体の関係を持ってしまうとあとで自分の心と身体が傷ついてしまうことにもなりかねません。

もし自分が好意を持っている男友達であれば、自分に好意があるのか、付き合うのかどうか、関係性をはっきりさせてからスキンシップを受け入れるのがよいでしょう。

最近では添い寝をするだけの友達である「ソフレ」という新しい男女関係も生まれています。しかしそれはセフレやキスフレと同じで、添い寝だけをするフレンドのことです。もし添い寝をするためだけに探したのではない男友達が添い寝をしてきたら、その先を求められることも充分に考えてから受け入れるか、断るかを決めましょう。

何でも話せる仲の良い男友達という素敵な関係を壊したくないのであれば、添い寝やハグをされても一線を引いて、決して身体の関係を持たないことをおすすめします。(ライター/齋藤 緑子)

(ハウコレ編集部)

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