彼氏の本音!男性が彼女の胸でやってみたいこと
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PR■誰でもできる!おっぱいを使った悩殺テク
「斜め掛けは、カバンの重さが分散されるので楽な持ち方ですよね。女性のみなさんが何気なくしているこの『斜め掛け』ですが、男子からすると、非常に挑発的なスタイルなんです。
ヒモによって強調された左右の胸。いわゆる『パイスラ』状態。あなたの柔らかなふくらみに、男子は、『あぁ、ヒモになりたい』と夢心地になるはずです」(同)
更なる効果を求める方には、おんぶヒモがおすすめです。使うシチュエーションはよく分かりませんが。
(2)胸元が開いた服を着る
「男子が本能的に見てしまう場所がふたつあります。ひとつは、スカートから見えそうな下着。なぜか目がいってしまうんです。視界のなかに、脚を組みかえている女性がいたら、ほぼ間違いなく見てしまいます。理由はわかりませんが、あらがえない吸引力があるんです。
ふたつ目が、胸元。ちょっと胸元がダルダルのTシャツを着ることで、胸の大小関係なく、驚異的な吸引力を手にすることができます」(同)
戦闘服は胸元ダルダルで決まりですね。「前かがみで物を拾う」攻撃で、彼にトドメを刺しちゃいましょう。
(3)カップ付きインナーを着る
「ユニクロのブラトップに代表される、カップ付きのインナー。女性的にはパットが付いてるし、ホールド力もあるからあまり気にしてないかもしれませんが、男子的には“ノーブラ”です。
貧乳だから、パットがペコペコへこんでせつない?大丈夫、触るまでわかりません。勇気を持って宣言しましょう。『今日、ブラトップなんだ』と。きっと、男子はそわそわしだすことでしょう」(同)
暑い季節はこれ1枚でお出かけしてしまう人もいるのではないでしょうか。まさかノーブラだと思われていたなんて…。
「ちなみに、Googleの調査結果によると、日本女性の平均バストサイズはAカップだそうです。大きいほうがめずらしいくらいですから、あまりサイズにコンプレックスを感じる必要はないんじゃないですかね」(同)
小さい胸だからこその魅力もありますからね!
さて、それでもやっぱり胸を大きくしたい!という人のために、「バストアップにつながる食べ物」と「アロマ」をご紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
■バストアップにつながる食べ物
大豆製品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た働きをすることで有名ですが、イソフラボンにはグリコシド型とアグリコン型があります。食べ物から摂取したグリコシド型イソフラボンは、腸内細菌の働きによってアグリコン型に変換されなければ体内に吸収されません。ですから、腸内環境によって吸収率が変わってきます。
多くの大豆製品に含まれるイソフラボンは、グリコシド型ですが、唯一「味噌」だけがアグリコン型イソフラボンを含んでいます。つまり、味噌に含まれるイソフラボンは吸収率が高く、効率良くイソフラボンを摂取できるのです。
(2)とろろ昆布
とろろ昆布には、ボロンという成分が含まれています。ボロンは、私たちの身体の中にあるミネラルのひとつです。このボロンには、エストロゲンを増加させる働きがあり、ボロンを摂ると血液中のエストロゲンの濃度が2倍になると言われています。
もともとボロンは、骨粗しょう症などに有効な成分として注目を浴びた成分です。骨粗しょう症などへの使用量は1日3~6mg。とろろ昆布30gでボロンを3mg含んでいますので、1日30gを目安に食べると良いでしょう。
(3)チーズ
バストアップには良質の動物性たんぱく質も欠かせません。動物性タンパク質は筋肉を作る働きがあるため、バストを支える土台(筋肉)を作ります。チーズには良質なたんぱく質が含まれるほか、消化されやすい脂肪も含まれているため、適度に皮下脂肪のついた女性らしいボディラインを保つ効果も期待できます。
また、女性ホルモンの分泌に関わる子宮や卵巣は腸と近い位置にあるため、腸内環境が悪く便秘がちになると、子宮や卵巣の働きにも影響がでてしまいます。チーズは、発酵食品ですから腸内環境の改善にも役立つ食べ物です。
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■バストアップにつながるアロマ