えっ、ソッチ!?「お尻に入れたがる彼」、どう対処すればいい?
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PR亀山 早苗
「1年つきあっている彼が、最近、『お尻に入れさせて』と言い出して困ってるんです。私は怖くて、とてもできない。でも彼は、『大丈夫、痛くないようにするから』って。
今までにしたことがあるのかと聞いたら、ないんですって。なのにどうして痛くないようにするなんて言えるのか(笑)」(21歳/専門学校生)
それほど「してみたい」気持ちが強いのかもしれません。
でも、入れられるほうは怖いですよね。彼からのそんな申し出があったら、どうしたらいいのでしょう。
1.嫌なものは嫌ときちんと断る
どうしても怖くて試すのも嫌というのであれば、「どうしてもその気になれない」と素直に言うのもひとつの方法。
「いつかその気にならないとも限らないけど、今はとにかく嫌」と言うのもいいかもしれません。
嫌なことを無理強いさせるような彼であれば、つきあいそのものも考え直さなくてはいけませんよね。
2.どうしてやりたいのか聞いてみる
彼が真剣に頼んでくるなら、なぜそれほど興味があるのか尋ねてみましょう。
おそらく、大きな理由があるわけではなく、「単純に興味があるから」ということだとは思いますが、彼の口から理由を言ってもらうのは大事です。
「私の彼も以前、入れさせてと言ってました。膣とお尻、入れた感じがどう違うのかに興味があるって。
男性なら、そういう興味をもっても不思議ではないなと思った」(24歳/保険)
お互いがそこで理解できれば、するかしないか、判断するためのひとつの材料になるでしょう。
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3.試すなら、準備は万端に