「正直、処女をドブに捨てたな」と思う、初Hの思い出
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PR3.やり逃げされた
「いわゆる『ヤリ逃げ』をされました。友達といったクラブで彼に話しかけられて意気投合し、数回デートを重ねました。デート中はすごく優しく、ことあるごとに『綺麗だ』『可愛い』などと褒めてくれるので、舞い上がっちゃったんですよね。
それで、誘われるがままにホテルに行き、初めてを捧げました。ただ、それ以来急に態度が素っ気なくなり、しまいには着信、メール受信拒否をされました……」(20代後半/花屋店員)
一度関係を持った相手に捨てられてしまったパターンです。
ついこの間までは自分を姫のように扱っていたのに、手のひらを返したように冷たくされてしまったら、そのショックは計り知れません。
相手の人となりを把握できるまでは、体の関係を持たないようにするのが一番でしょう。
4.不倫だった
「初体験の相手は既婚者でした。そのときは、相手に奥さんがいると知らず、結婚するならこの人だと思って、セックスを受け入れたんです。
しばらく交際をするうちに発覚して彼を問い詰めたら、『聞かれなかったから答えなかった』って……。そんなクズに初めてを捧げたのかと思うと、ドブに捨てた方がマシでしたね」(20代後半/パティシエ)
生涯を共にするつもりで処女を捧げた相手に裏切られたパターンです。
『休日のデートには応じない』『彼の家にあがらせてくれない』など、既婚者独特の特徴が見え隠れしたら、ストレートに結婚しているのか問い詰めた方がいいでしょう。
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処女を大切に!