止まらない妄想!男子が「いけないとわかっててもエロい事を考えてしまう瞬間」5つ
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PR遣水あかり
こんなふうに、人はダメとわかっているときこそダメなことを考えてしまいがちです。
だから男子はよく、真面目なタイミングでついついエッチなことを考えてしまって困るんだそうです。いったいどういうときにそうなりがちなんでしょうか?
今回は、20代男子にそのタイミングを聞いてみました。
この瞬間にたくさん立ち会えれば、カレは勝手にあなたでエッチな妄想をして虜になってしまうかも?
1.不機嫌なとき
「いらついている女子の顔ってなんかわからないけどめっちゃセクシー。なんでだろう。
電車とかでも、不機嫌そうな顔でメール打ってる女の人がいるとめっちゃその人のこと見ちゃう」(営業/25才)
うーん、なんででしょうね(笑)? 全然検討もつきませんが、そういうことみたいですよ。
気になる男子が見ていそうなところで、あえてちょっと機嫌の悪そうな顔で過ごしてみては?
2.一緒に電車に乗ったとき
「女子と2人で割りと混んでる電車に乗ったときは、妄想が止まらないね。
電車ってさ、日常生活で女子と一番接近できる瞬間じゃん。あれはエロいこと考えずにはいられないわ」(大学生/21才)
まあ、ピタッとくっついてたりすればそりゃ変な妄想しますよね、男子なら。
となると、一緒に学校に行ったり帰ったりすることで、超接近する時間を作るのは有効かも。痴漢してこないといいですけど……。
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3.生脚を見たとき