げっ、マジ!?「彼女」を「セフレ」としか思ってない男子の特徴・5つ
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PR遣水あかり
やっぱり、「カレは私のことを本当に本当に好き?」という疑問はつねに持ってしまいますよね。
なかでも、最悪なのは、カレから「セックスできるから付き合ってる」みたいに思われてしまうこと。
ようするに、あなたはカレを「恋人」と思っても、カレはあなたを「セフレ」としか思っていないわけです。こんな男だったら、すぐにでも別れたほうがマシですよね。
そこで今回は、20代男子30人に「『彼女』を『セフレ』としか思っていない男子の特徴」について聞いてみました。
1.家に来るのはいつも夜
「俺だったら、セフレだったらセックスすることだけが目的なわけだから、それに適した会い方をするよね。
つまり、夜遅くになって家に行ったりとか、ラブホにいきなり行ったりとか、かな」(大学生/22才)
まず、デートの待ち合わせ時間が遅いというのは、それだけで少し怪しいかもしれません。
一緒にご飯を食べたりとかそういうのを省略して、すぐにエッチがいいって気持ちのあらわれですよね。
2.生理がある週はデートなし
「チャラい男子に聞いたことがあるけど、そいつは彼女の生理周期をちゃんと把握しておいて、その日はうまく避けるんだってさ。最悪だよね(笑)」(営業/25才)
もちろん、生理がだいたいいつくらいにあるかを知っておいてくれることはいいです。
けど、それ以上に、その週はあえてデートを入れないようにしたりとか、そういうことをさりげなくしてくるなんて最悪ですよね。
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3.エッチを断ると不機嫌