君はただのセフレ!付き合ってくれない男が使う「ヤリチン言い訳」4選
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PRぱぷりこ
こんな言葉が出たら要注意。きちんと裏の意味をくみ取って、希望にすがるのはやめましょう!
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1.今は仕事(勉強が)忙しくて、誰かと付き合う気になれない
意味:自分にとって都合のいい今の状態を壊す気はないし、もちろん君と付き合う気はないよ
彼らはあなたを責めません。付き合えない理由を「あなた」ではなくて、仕事や勉強など「状況」のせいにして誰も悪くないように見せかけます。
こんな風に言われると、「大変な彼のこと、ちゃんと支えてあげなきゃ!」「彼は忙しい状況の中私と会ってくれてるんだ!」なんて都合よく解釈しがちですが、忙しくても、セックスする時間があるんですよね?うんうん、ただの言い訳です。
2.結婚を考える年齢だから、中途半端なことはしたくないんだ
意味:まだ遊んでたいし、君とは付き合いたくないけど、「結婚」とかいっておけば納得するでしょ?
困ったときのマジカルワード「結婚」。この言葉には「真剣に考えている風」「真面目に交際を考える風」という彼らのチャラチャラ感を消しさる効果があります。
「結婚を真剣に考えると慎重になってしまうし、短期恋愛はしたくないから、“とりあえず”はできない」そんな風に言われると「自分のことも“結婚”も含めて検討中なのかな…」「結婚を考えたらすぐ決断はできないよね…」とこれまた拡大解釈してしまうのが恋する乙女。あなたとの結婚なんて1ミリも考えていません。