君はただのセフレ!付き合ってくれない男が使う「ヤリチン言い訳」4選
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PR3.ずっと誰かと一緒に居るのは苦手だから、放っておいてくれる子がすき
意味:俺の自由を束縛なんてしないで、いままでどおり「(都合の)いい子」でいてね?
彼らは普段から先手を打って「結論を迫られないように」と釘をぶすぶすと打ってきます。
こんな風に言われると「毎日連絡したり、一緒にいたいって言ったら迷惑かな」「彼はマイペースで自分の時間がないと駄目な人なんだな」と思って自分の意向を通すことができなくなっていきませんか?
彼らは巧妙に「自分の希望」をインプットしてきます。「嫌われないように」と思って気を配り出したら最後、彼の都合に合わせるだけの「ウルトラ都合のいい女」の出来上がり。
4.昔に浮気されて以来、女の子とあんまり信じられないんだよね
意味:トラウマで踏み切れないっていえば、それ以上は詮索してこないでしょ?
出た!トラウマ!衛生班!衛生班!自分は一途だったけれど、(実在は不明な)昔の女のせいで、今は踏み出すのが少し怖い…という演出。彼らは原因を外部にずらす術を心得ています。
「そっか、昔に傷ついたんだね。それならなかなか踏み込めないのもわかる…」なんて共感してしまっては奴らの思う壺!だってこれ、限りなく黒に近いグレーな嘘発言だし…。