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「同棲したい」と言う彼氏→私が送った物件に「ダメ」と即答...。検索履歴が暴いたその理由

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検索履歴が暴いた、本当の理由

ある日、彼の家で一緒にテレビを見ていたときのことです。途中で急用が入った彼は外出することになり、テーブルの上にはノートパソコンが開いたまま残されていました。画面には不動産サイトが表示されており、私は特別な意図もなく、ふと視線を向けてしまいました。

そこで目に飛び込んできたのは、検索履歴に残された条件でした。「1K」「家賃5万円以下」「単身者向け」——同棲用の物件ではなく、明らかに一人暮らし用の部屋を探していたのです。

頭が真っ白になりました。冷静になってから、私はスマートフォンを取り出し、彼にメッセージを送りました。

「検索履歴、見えてたよ。単身向けの部屋を探してたんだね」

数分後、彼から返信が届きます。「見たの?勝手に見ないでよ」「俺にも事情があるんだけど」。謝罪の言葉は一切ありませんでした。その瞬間、私の中で何かが静かに終わりを告げました。

そして...

私は彼に別れを告げました。「同棲したい」という言葉の裏に何があったのか、真実は分かりません。もしかすると、私の家賃負担を当てにしていたのかもしれませんし、別の理由があったのかもしれません。けれど、信頼できないと感じた時点で、一緒に暮らす未来は描けませんでした。

数か月後、私は一人で新しい部屋を契約しました。駅から少し遠いけれど、日当たりの良い静かな部屋です。誰かのためではなく、自分のために選んだ空間で過ごす時間は、思っていた以上に心地よいものでした。

あのとき検索履歴を見てしまったことを、今では後悔していません。見えてしまった事実が、私を新しい一歩へと導いてくれたのだから。

(20代女性・事務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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