
初デートで店員に「遅いんだけど」と言い放った彼→会計後に告げた一言で、彼の表情が凍りついた
恋愛
「この人なら大丈夫かも」そう思った初デート。
けれど、些細な場面でふと垣間見えた態度が、私の気持ちを静かに揺らしました。
本性は、意外なところに出るものなのだと知ったのです。
待ちに待った初デート
マッチングアプリで知り合った彼とは、メッセージのやり取りがとても心地よいものでした。穏やかで誠実そうな印象で、会話のテンポも合う。「この人なら大丈夫かもしれない」と、私は静かに期待を膨らませていたのです。
初デートの場所は、彼が予約してくれたイタリアンレストラン。事前に「雰囲気のいいお店を見つけたよ」と送ってくれたメッセージが嬉しくて、当日は少しだけおしゃれをして出かけました。駅で待ち合わせた彼は、写真どおりの爽やかな笑顔。第一印象は悪くありませんでした。
店員への思わぬ態度
お店に入り、席に着いてからも会話は弾んでいました。けれど、料理を注文してからしばらく経ったころ、彼の様子が変わり始めたのです。
「遅いんだけど」
通りかかった店員さんに向かって、彼が低い声でそう言い放ちました。店内は満席に近く、スタッフの方々が忙しそうに動き回っているのは一目でわかる状況。店員さんは「申し訳ございません、もう少々お待ちください」と丁寧に頭を下げましたが、彼は舌打ちをして腕を組みました。
その瞬間、何かが冷めていくのを感じました。さっきまで楽しかった会話が、急に色あせて聞こえ始めたのです。
次のページへ
見えてしまった本性






















