おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ
SP用検索ボタン
メニューはこちら

検索


トレンド ワード

「私の時代は全部ちゃんとやってた」嫁の家事にケチをつけていたら、想像以上の反撃に唖然

恋愛

嫁の表情に気づかなかった

あの日、嫁が仕事から子どもを連れて帰ってきた時、リビングの隅のほこりが目に入りました。「ほこりが溜まってるわよ。掃除してないの?」と言うと、嫁は疲れた顔で「最近忙しくて」と答えました。私は溜息をついて言いました。「あなたは甘えてるのよ。私の時代は誰にも頼らず全部やってたわ」とつい口にしてしまいました。

そして...

嫁は溢れる涙を必死にこらえる様子で言いました。「お義母さんの時代と今では状況が違います。共働き率も、求められる仕事の量も。比べないでいただけますか。お義母さんが頑張ってこられたことは尊敬しています。でも、それを基準に私を評価しないでください」と。

何も言い返せませんでした。息子も「母さん、もうやめて」と言いました。その夜、一人で考えました。私は嫁を追い詰めていただけだったのかもしれない。時代が違うのに、自分の物差しで測っていた。

嫁の頑張りを認めず、自分の苦労だけを押し付けていたことを、今は反省しています。最近は家を訪ねた時、口を出す代わりに「何か手伝えることある?」と聞くようにしています。

(60代女性・専業主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

  • X
  • Line