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親友の悪口を楽しんで広めていた私が、廊下で目が合った瞬間に気づいた「取り返しのつかないこと」

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廊下で目が合ったとき

ある日、会社の廊下で同僚と彼女の話をしていました。笑いながら「本人、全然気づいてないんだよね」と言ったとき、ふと顔を上げると、遠くに彼女の姿が見えました。

足が止まっていました。こちらを見ていました。目が合いました。一瞬でした。でも、その一瞬で全部わかりました。聞こえていた。気づいていた。彼女の表情には、怒りでも涙でもなく、言葉にならない何かがありました。それがかえって、深く刺さりました。

そして…

数日後、メッセージを送りました。既読はつきましたが、返事は来ませんでした。

あの日の彼女の顔が、何度も頭に浮かびます。傷つけたかったわけではない、と言いたいところですが、本当にそうだったのかどうか、自分でも確信が持てません。楽しんでいた、という事実は消えません。好きだったはずなのに。あの瞬間、私は取り返しのつかないことをしてしまったのだと、ようやく理解しました。眠れない夜が続いています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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