
「忙しい」と嘘をついてゲームを選んだ僕→ゲームを誘ったら、彼女から一言
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あの日の自分の行動を振り返ると、今でも少し恥ずかしくなります。小さな嘘が、大切な人の心をどれだけ傷つけていたか、そのときの僕にはわかっていませんでした。
面倒だと思ってしまった
彼女からメッセージが届いたのは、ちょうどゲームを始めようとしていた夜のことでした。
「来月の旅行の新幹線、今日中に予約してもらえる?早割があるうちに」
旅行の話は知っていたし、予約しなければいけないのもわかっていました。でも、サイトを開いて日程を確認して、座席を選んで 、というのが頭の中で巡り、億劫になってしまいました。今日じゃなくてもいいと思って、「今忙しいから無理。後にして」と返信しました。
気分転換のつもりだった
返信を送ってすぐ、ゲームを起動しました。罪悪感がなかったわけではありません。でも、画面の中に入り込んでしまえば、その感覚も薄れていきました。フレンドが集まってきたので、流れで彼女にも誘いを送ってしまいました。
「今からマルチやらない?ソロより楽しいし」
送った直後、しまったと思いました。でも既読はすぐについていました。取り消す間もありませんでした。
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彼女の返信で気づいた


























