はじめから無理しなくてOK!愛嬌を徐々に身につけていく方法
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昔から「愛嬌のある女性はモテる」なんて言われていますよね。でも人と話すことが苦手な女性にとってみると、いきなりコミュ力をあげるのは無理な話だと思います。
そこで今回は「愛嬌を徐々に身につけていく方法」について20代男女にリサーチしてみました。
1.とにかく「笑顔」を心がける
「ニコニコしている子は愛想がいいなって思う。逆に本人にそのつもりがなくても、表情が暗い子は近寄りがたく感じますね。」(25歳/男性/福祉)
「バイトの子を面接するときは、笑顔も重点的に見ますね。やっぱり愛嬌がある子のほうがお客様からの印象も良いと思うので。」(29歳/男性/飲食)
男性に媚を売れたり、お世辞がうまかってり、口が達者な女性がモテると思いがちですよね。でもその場でニコニコ笑っているだけでも、相手に安心感をもたらすことができます。逆にいくらフレンドリーな性格でも、常に無表情では周囲の人から怖がられてしまう恐れが。愛嬌を作るためには、まず口角をあげることを意識してみましょう!
2.聞き役に徹する
「昔はよくしゃべる女性のほうが愛想が良いと思っていた。でもいまはきちんと俺の話を聞いてくれる子のほうが、一緒にいて気がラクですね。」(27歳/男性/製造)
自分にそのつもりがなくても、無意識に余計な一言で相手を傷つけてしまうことってありますよね。簡単なようでいて聞き役に徹するのって案外難しいもの。会話術を身につけることも大切ですが、相手がいまどうしてほしいのかを察したうえで聞き役に回ることも重要です。そうすることで自然と「とっつきやすい人」になれるはずですよ。
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3.挨拶からはじめてみる