はじめから無理しなくてOK!愛嬌を徐々に身につけていく方法
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PR3.挨拶からはじめてみる
「『別に愛想なんていらない』『一生独り身でいい』なんて思っていたんですが、友人に次々と彼氏ができはじめて焦りが生まれてきて…。まずは男女問わず挨拶をすることからはじめてみました。そしたら『なんか雰囲気変わったね』と言われるように。最近では合コンなどにも呼ばれるようになりました。」(21歳/女性/大学生)
「愛想がないんじゃなくてただ塩対応なだけ」と自分を正当化している人はいませんか?でも塩対応と言えば聞こえはいいですが、裏を返せば協調性がないということなのかも…。もし少しでも男性からモテたい気持ちがあるのなら、まずは挨拶からはじめてみましょう。小さな努力から運命の出会いを果たせることもあるかもしれませんよ。
4.人を怖がらない
「私は元カレに裏切られたトラウマから、男性=怖いものと思い続けていた。でもそれじゃただのイヤな女になっていることに気がついて。最近では自分から男性と話す機会を設けるようにしています。」(23歳/女性/派遣)
初対面の相手に警戒心を持ってしまうのは当然あることでしょう。でも必要以上に相手を疑ったり、怖がったりするのはよくありません。もしかしたら「俺のこと嫌いなのかな?」と勘違いされてしまう可能性も。まずは自分から心を開くことで、男性にも好印象を持ってもらえるはずですよ。
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おわりに