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束縛彼氏の心理と特徴は?上手に付き合い方と束縛を緩める7つの方法

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束縛彼氏との結婚はあり?


束縛のひどい彼氏ですが、ウザいとは思いつつもやっぱり好きだからいずれは結婚したい。でも、束縛彼氏と結婚して余計に束縛がひどくなったらどうしよう?そう不安に思うこともあるでしょう。束縛彼氏との結婚ははたしてアリなのでしょうか。


束縛の程度によってはあり

束縛彼氏と一言でいっても、束縛の程度は人それぞれ。あまりにべったり依存していて、なにをするにも一緒じゃなきゃ許さないといった病的な束縛をする人と結婚するのは、少し不安です。ですが、やきもちの延長程度の束縛ならばそれなりに誠実な対応をすることで安心してくれますし、もちろん束縛をするくらいですから愛情もたっぷりあるので結婚するにはアリかも。


結婚したら解消される場合も

結婚をしたら完全に相手が自分のものになったと思い、まったく束縛をしなくなるパターンも。なんの約束もなく付き合っていた時とは違い、結婚には法的な縛りがあるので安心し、束縛が解消されます。


彼氏の精神バランスを分析する

束縛彼氏には精神的に不安定な人もいます。突然キレたりその後泣いてすがりついてきたり、高圧的な様子で行動に口を出してくるくせに、別れようと言われるのが怖くて急に下手に出てきたり。あまり不安定である場合、安定した結婚生活はのぞめません。結婚をするにはまず彼氏の精神バランスや心理状態を分析してから考える必要があります。


彼氏が変われたらあり

いまは付き合っているから多少束縛を許してあげているところもありますが、結婚となれば話は別です。片方だけがずっと我慢をしていては結婚をしてもうまくいきません。


結婚生活を円満にするためには、彼氏に変わってもらう必要があります。話し合えば変わってくれる可能性があるならば、結婚を考えても良いかも。

束縛彼氏の束縛を緩める方法


彼氏にいちいち束縛されるのってウザいし面倒ですよね。そんな束縛男の束縛を緩める対処法を考えてみました。


小さい嘘もつかない

束縛をしたがる男性は、常に疑っている状態なので嘘を見破るのが上手です。そんな束縛男に一番良い対処法は《小さい嘘もつかずに接すること》。


すぐ見破られるつまらない嘘をついたせいで、その後ずっと疑われ続けるのはツラいもの。それならば最初から、嘘をつかずに誠実に接しましょう。嘘をつかない人間だとわかれば、信頼感が芽生えて束縛も緩くなります。


行動は先回りして報告

束縛彼氏に今日は誰とどこでなにをしていたのか根掘り葉掘り聞かれるというのは束縛彼氏にありがちなエピソードですよね。


聞かれてから答えるのではなく、これからは行動を先回りして聞かれる前に報告しましょう。「今日は誰とどこ行くよ」と伝える習慣をつけると、束縛彼氏も安心して束縛を緩めてくれます。


彼氏を褒めて自信を持たせる

自分に自信がないから、と彼女を束縛してしまう束縛彼氏の場合は、とにかく彼氏を褒めて自信を持たせるところから始めましょう。


あなたは充分に素敵な人なんだから、私はそんなあなたが好きで、絶対に目移りしない。そうこまめに伝えてあげるのが良いでしょう。自信が持てるようになれば、自信のなさからの束縛もマシになります。


信用されていないのが悲しいと伝える

束縛をされるということは、自分が彼氏に信用されていないということに繋がります。信頼関係がなければ恋愛関係も長続きしませんし、一方的に疑われてばかりでは疲れてしまいます。「せっかく好き同士で付き合っているのにそれは悲しい」と彼氏に伝えてみましょう。


「好き」はマメに伝える

彼女に好かれているかどうかわからないから、不安で束縛してしまう彼氏には、照れくさくてもマメに好きな気持ちを伝えましょう。あなたのことが大好きだから、疑わなくても大丈夫だと安心させてあげれば、きっと束縛も緩くなります。


連絡はマメにする

四六時中連絡を取りたがり、行動を把握したがる束縛彼氏には、とにかく連絡をマメにしましょう。


自分が何をしているかをマメに報告していれば、彼氏も疑うことはありません。なかなかスマホを見づらい飲み会の席などでも、トイレに立ったついでに連絡をするようにすれば鬼電は防げます。


友人を紹介する

束縛彼氏はあなたの交友関係を把握したいと思っています。それならばこちらから友人を交えて食事に行ったりして、彼氏に紹介しましょう。


交友関係をオープンにすれば、彼氏もあなたがどんな人と普段付き合っているのかがわかりますし、大切な友人に紹介してくれるということは自分が本命の彼氏なのだと自覚して安心してくれます。

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まとめ
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