男性が女友達に「ふいに恋に落ちてしまった」瞬間・4つ
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PRYUE
お互い恋愛対象として全く意識してこなかったのに、好きになってしまったことや、以前「女として見られないから」とか言っていたはずの彼から告白された……!なんて経験がある女性もいるのではないですか?
男性は、いったいどんなタイミングで女友達に対してドキッとしたり、恋心を抱くのでしょうか?男性たちに伺ってきました。
1.ロンリネス!彼が恋愛に疲れていたとき
「彼女と別れて、俺って恋愛向いてないな〜て落ちていたとき、親身に話を聞いてくれた女友達。その優しさにドキッと。この子となら長く付き合えるだろうな〜と妄想した。」(デザイナー/30歳)
「ぶっちゃけかなり色んな子と遊んでいたんだけど、疲れてきちゃって。そんな時期に遊び仲間の女友達と飲んでて、楽だなぁ〜て。恋愛対象になった瞬間でしたね。」(自営業/31歳)
男性が恋愛に対して孤独を感じているときや、疲れたと感じているとき、一緒にいて格好つけなくて良い、素をさらけ出せる存在の女友達に恋愛感情を抱くようです。
2.ギャップ!女性の弱さを感じたとき
「いつも元気な女友達が彼氏と別れて傷ついているのをみたとき、守ってあげたいな、と思った。」(美容師/27歳)
「いつも強気でちょっと怖いイメージだった会社の同期がミスして落ち込んでいるのをみたとき、助けたいって思った。」(IT/25歳)
恋に落ちる鉄板条件の「ギャップ」。
いつも元気ハツラツな女子の弱っている姿や、聡明でバリバリのキャリアウーマン女子の弱っている姿は、男の「守ってあげたい」という本能をくすぐるのかもしれませんね
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3.ハプニング!2人が酔っぱらってキスした次の日