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フレンドリーは要注意!男性を勘違いさせないための行動・5選

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3.プライベートな相談をしない

「だれにでも話せるわけじゃない相談をされたとき、彼女にとって俺は特別な存在なんだと感じた。…けどそれは相談相手として特別なだけだった」(30代/クリエイティブ系)


悩み事や大切な話は、信頼のおける相手にしたいものです。しかし、信頼のおける男友達だからこそ相談したいという場合も要注意。本当に気心の知れた男友達ならともかく、「いつも話を真剣に聞いてくれる男性だから」という理由でプライベートな相談をすると、「こんな話をするなんて、僕が特別な存在だからか?」と受け取られるかもしれません。

たしかに信頼を置いているので特別といえば特別ですが、恋愛対象ではない場合は相手を変に期待させてしまう可能性があります。信頼できる男性がいるのはステキなことですが、あまりその人ばかりに真剣な相談をしすぎると、悩みが一つ増えてしまうかもしれませんよ。

4.相手に近づかない

「隣に座ると、いつものぞきこむように近づく子がいた。毎回ドキドキしてたけど、男女問わずだれにでも普通にやってるって知ってなぜか落ち込んだ」(10代/学生)


近づかないというのはそのままの意味で、相手と必要以上に近い距離にならない方がいいでしょう。というのも、人間は相手との距離が近ければ近いほど、心を許している範囲となります。友達よりも恋人の方が近い距離で接するのを考えれば分かりやすいと思います。

そのため、あまりにも近い距離で話したりコミュニケーションを取ると、相手は「俺のことを意識しているのか?」と感じてしまいます。露骨に離れた方がいいとは言いませんが、1m以内に入ると親近感をもつといわれるため、目安として考えておきましょう。

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