ホントは気持ちいいのに・・・「濡れない」体質を変えることはできる?
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PR亀山 早苗
知り合いから、そんな話を聞きました。「濡れにくい体質」が本当にあるのかどうかはわかりません。
ただ、セックスに慣れていないと、なかなか濡れにくいのは確か。若いのですから「そういう体質なんだ」と決めつけないほうがいいかもしれません。
でも濡れないと焦ってしまいますよね。どうしたらいいか考えてみましょう。
1.とにかくリラックスすることが大事
激しく緊張していると、喉が渇いたりしますよね。それと同じで、セックスのとき緊張
しすぎると濡れにくいということはあります。
彼のことが好きであればあるほどリラックスできない気持ちはわかりますが、抱き合ったりキスしたりする時間を長くとって、なるべくふたりでゆったりした気持ちでいることが大事です。
2.前戯を長くしてもらう
なるべく前戯を長くしてもらって、何度も気持ちよくなりましょう。そうしているうちに身も心も柔らかくなっていきます。
彼が挿入を急いでも、「まだ準備ができてないから、ゆっくりして」と頼むといいと思います。あなたのことが好きなら、彼だって挿入だけを急がないはずです。
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3.冷えない体作りを