自分を大切にしてくれる運命の相手の見つけ方・4つ
恋愛
PR3.セックスの相性では選ばない
「性的魅力を愛情とかんちがいするほど危険なことはない。セックスの相性がいいからといって、パートナーとしての相性もいいわけではないのだ。」
セックスは愛情表現のひとつですし、相性がカップルとしての相性も良いと勘違いしがち。ですが、それだけにこだわるのは危険。
ほかに合わない部分があれば、愛の無いただのセフレ状態になってしまってもおかしくありません。 正しい判断をするためにこれらの要素は一度排除して考えた方が良さそう。
4.大切にしてくれない相手を選ばない
「ふたりの関係が安定してくると、相手のことを考えられなくなるような人は、たいてい自己中心的なのだ。
相変わらず『わたしを見てほしい』『わたしの悩みについて話したい』『一日のストレスを吐き出したい』と思っているくせに、相手の話をきいてあげるのはいやだというわけだ。残念だが、こうしたタイプの人は変わらない。」
本当に大切にしてくれる相手であれば、困っている時や相談にのって欲しい時ちゃんと時間を作って話を聞いてくれるものです。
それに対して「彼女とはもう付き合って長いし放っておいても大丈夫だろう」と考えるような男性は、釣った魚にエサをあげないタイプ。
「忙しいから」「俺はマメじゃないから」と言い訳をしてくる男性にも注意して!
こうしたタイプの男性はなかなか変わらないようなので「それでも好きだからイイ」と割り切れない限り、付き合っていくのは大変かも。
付き合ってしばらくすると、彼の態度が素っ気なくなってくることもあります。
それは、男性が本来の姿に戻ったとも言えるので、付き合い始めの時のようにラブラブをキープしたいと考えるのは難しいかもしれません。
それでも、肝心な時には大切にしてくれて守ってくれる男性は、忙しいけれどあなたを大切にしてくれていると考えることができます。
逆に、本当に必要な時でも守ってくれないような男性であれば、付き合い続けるのを一度考えた方が良いかも。
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おわりに