「色っぽい」は日常から!愛される色気を生み出す4つの習慣
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PR3.クリームよりもオイルを使う
「サラサラの肌とは少し違う、吸いつくようなもっちり肌をつくるのは、クリームよりもボディオイル。オイルは肌にじわっとなじみ、弾力とうるおいと生み出してくれるのです。
極上の肌にするなら、入浴後の濡れたボディにそのままオイルを塗る方法がベスト。体が濡れた状態で全身にオイルを塗り、なじませてからバスタオルで軽く拭き取ります。」
色気を出すために日常使いしたいのはオイルだそう。サラサラの肌は心地よいですが子どもっぽい感じもするため、大人の女性が出す色気がある肌は演出しにくいよう。
お風呂上がりに好きな香りのオイルで全身マッサージしながら塗っていくのは、自分を大切にしている感じもしてイイですね。
4.シンプルな服装の時ほど色気を意識する
「最も大切なのは、所作や話し方、歩き方など、服装以外の部分。メンズライクな服装でガニ股で歩いていたら、ただの男性ですが、歩き方や所作、姿勢ひとつで女性らしくなるのです。フェミニンな服装で女らしく見せるのは簡単です。
しかし、メンズライクな服装でどういう印象を与えられるかは、その人の色気次第。シンプルな服装が、何だか決まらないなと思ったら、服装以外の所作や歩き方、話し方などから見直してみるといいでしょう。」
露出が多い服装や女性らしい格好に魅力を感じる男性もいますが、それは本来の色気ではないため「男性が本気で好きになる色気」とは異なるようです。
日常的な服装でも色気を感じてもらえる所作や話し方を身につけて、服装や場面に頼らず男性の心をつかむことができるような女性を目指してみては?
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おわりに