「色っぽい」は日常から!愛される色気を生み出す4つの習慣
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PR栢原 陽子
そこで、今回は同書を参考に「男性に好まれる色気を出すために日常で気をつけること」についてご紹介します。
1.流行語は使わない
「ポイントは、流行語や若者言葉を使わないこと。たとえば、美味しいものを食べた時に「これやばーい!」と言ったり、あいづちに「まじで!」などを使うと、それだけでも色気のある女性とはほど遠く感じます。
また、流行語を使いすぎると、流されやすい人、どこにでもいる人という印象を与えます。」
高校生など若い頃には流行語を使いこなさないと遅れている感じがしたものですが、大人になるにつれて流行語や若者言葉を使うことは恥ずかしいことになります。
いつも使っていると思わず口に出てしまうことがあるので、日頃から意識しておいて。
2.自分の姿を鏡でチェックする
「家で一人でお酒を飲む時、鏡で自分の姿を映しながらチェックしてみてください。せっかくなのでスカートをはいて気分を高めましょう。
ワイングラスの脚を親指、人さし指、中指の3本で持ち、残りの指は軽く添えます。正面を向いグビグビと飲むのではなく、少し顔を横に逸らすとエレガントです。」
お酒をキレイな姿で飲める女性は魅力的ですが、これはお酒だけには限りませんよね。
物を渡す時、受け取る時、髪をかきあげる仕草、脚を組む姿など、キレイにできれば男性の視線を集めることのできる仕草もたくさんあります。
「普段鏡の前では正面からしか見ていない」という方は、どんな風に動けば、どんな場面を見せればより魅力的に見えるのかを鏡の前で研究してみるのは、オススメです。
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3.クリームよりもオイルを使う