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彼の親戚「まだ結婚しないの?」攻撃→彼が笑って同調した瞬間、私が言った一言

コラム

私が口にした一言

しばらく黙っていた私でしたが、ふと口を開きました。「そうですね、結婚は大切なことなので。ちゃんと相手を見極めてからにしようと思っているんです」。声は穏やかでしたが、はっきりと伝えたのです。

場が一瞬静まり、彼がこちらを見たのがわかりました。私はそれ以上何も言わず、少し笑ってお茶を口に運んだのです。その後、親戚たちの話題は別のことに移り、結婚の話は自然と終わりました。帰り道、彼は「さっきはごめん」と小さく謝ってきましたが、私の心にはすでに静かな決意が生まれていました。

そして...

あの出来事から数週間後、私は彼と改めて話し合いの場を設けました。あの日感じたこと、自分がパートナーに求めるもの、これからの関係について。彼は最初こそ戸惑った様子でしたが、真剣に耳を傾けてくれました。

その結果、私たちは「少し距離を置いて考える時間を持とう」という結論に至りました。別れではなく、お互いを見つめ直すための時間。寂しさがないわけではありませんが、自分の気持ちに正直でいられたことに、不思議な安らぎを感じています。

大切なのは、誰かのペースに流されることではなく、自分自身が納得できる選択をすること。あの日、勇気を出してひと言伝えられた自分を、今は少しだけ誇らしく思えるのです。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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