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「残業」と嘘をついて飲み会。その嘘がなぜかバレて彼女の怒りを買い...

コラム

「残業になった」。彼女にそう嘘をついて、俺は飲み会に行きました。断れない付き合いだった。でも、まさか彼女の友達と同じ店にいるとは思わなかった。一枚のストーリーで、全てが終わりました。

断れなかった飲み会

彼女と付き合って2年。その日は久しぶりのデートの予定でした。でも、会社の先輩から急に飲み会に誘われたのです。断りにくい相手でした。仕事の付き合いもある。ここで断ったら面倒なことになる。

迷った末、俺は彼女にLINEしました。「ごめん、急に残業入ったから今日無理になった。」飲み会と正直に言ったら、デートをドタキャンしたことに怒られる。嘘でごまかした方が丸く収まる。そんな浅はかな判断でした。彼女は「わかった、お疲れさま。頑張ってね」と返してきた。優しい彼女に、少しだけ罪悪感を感じました。

最悪の偶然

飲み会は盛り上がっていました。先輩のほか、同僚も数人いて、店内は賑やかでした。先輩も機嫌がいい。来てよかった、と思っていました。彼女には悪いけど、残業と言っておけばバレない。そんな安心感すら、あの時の俺にはありました。

そのとき、店内で誰かがスマホを構えているのが見えました。インスタ用の写真でも撮っているのだろう。気にも留めませんでした。まさかその写真に、自分が映り込んでいるとは思いませんでした。ましてやその人が、彼女の友達だとは知らなかったのです。

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