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「あんたの服、いつも同じだよね」とバカにするママ友→子供の作文で"母の服の秘密"が明かされた日

コラム

壇上で読まれた「お母さんの服」

保育園を卒園してしばらく経ったある日、小学校の作文コンクールで、息子が最優秀賞に選ばれました。授賞式には保護者も参加できると聞き、私はいつもの無地のカットソーを着て会場へ向かいました。

壇上に立った息子が読み上げた作文のタイトルは「お母さんの服」。「ぼくのお母さんは、いつも同じような服を着ています」。その一文が会場に響いた瞬間、心臓が止まりそうになりました。

そして...

「ママはぼくの塾のお金のために、自分の服を買わないんだって知っています。ぼくは、おしゃれじゃなくてもがんばっているママが大好きです」。

息子は途中で声を詰まらせながらも、最後まで読みきりました。会場が静まり、それから大きな拍手が起きました。ふと横を見ると、あのママ友がうつむいて唇を噛んでいるのが見えました。息子に恥ずかしい思いをさせていると思っていたのは、私だけだったようです。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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