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「所詮は嫁なんだから」二人きりになると豹変する義母→夫が仕掛けた"録音"が親族の前で再生された日

コラム

結婚して3年。夫の前では穏やかな笑顔を見せる義母が、二人きりになると別人のように変わることを、私はずっと一人で抱えてきました。「気のせいかもしれない」「私の受け取り方が悪いのかも」そう自分に言い聞かせる日々。しかしある日、夫が動き出したことで、長く続いた日々に終わりが訪れることになります。

夫の前では「優しい母」を演じる義母

義母との関係に違和感を覚えたのは、結婚して半年ほど経った頃のことでした。夫がいる場では「○○さん、お茶でもどうぞ」と柔らかく接してくれる義母。しかし夫が席を外した途端、その表情は一変するのです。

「所詮は嫁なんだから」「あなたみたいな人に、息子の何が分かるの」

そんな言葉を、世間話でもするかのように淡々と投げかけてきました。最初は聞き間違いかと思いました。けれど、それは何度も繰り返され、次第に私の心を蝕んでいったのです。

「信じてもらえない」という孤独

夫に相談しようと何度も思いました。でも、義母は夫の前では完璧な母親を演じています。「お母さんがそんなことを言うはずがない」と言われるのが怖くて、口をつぐんでしまいました。

意を決して義母の言動を打ち明けたときも、夫は首をかしげるばかりでした。

後になって気づいたのですが、義母は最初から分かっていたのだと思います。息子の前では完璧に振る舞える、嫁は誰にも相談できない状況を、義母は自覚したうえで利用していた。

そう思うと、孤独よりも深い、やりきれなさが胸に広がりました。

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夫が仕掛けた反撃
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