
毎日届く義母のダメ出し→深夜の一言で、ようやく夫が動いた
コラム
結婚して3年、子どもが生まれてからというもの、義母との関係はじわじわと変わっていきました。悪意があったとは思いたくない。でも、日々積み重なるものは確かにあって、すべてが変わったのは、ある夜遅く届いた一通のメッセージでした。
毎日届くダメ出しが、少しずつ重くなっていった
子どもが産まれてから、義母のダメ出しメッセージは毎日届くようになりました。「野菜はもっと細かく刻んで」「昼寝が長すぎる」「外出はまだ早い」内容はいつも、アドバイスという形をとった指摘でした。最初は「心配してくれているんだ」と受け取ろうと努めていましたが、返信するたびに少しずつ気力が削られていく感覚は消えませんでした。夫に打ち明けると「母はもともとああいう人だから」と苦笑いするだけで、何も変わりません。誰にも本当の重さを分かってもらえないまま、それでも毎日をこなしていたのです。
深夜に届いたメッセージで、すべてが変わった
子どもがちょうど1歳を迎えた頃、深夜に義母からメッセージが届きました。
「子育ては私の言う通りにしてもらわないと困ります。あなたのやり方では、この子がかわいそう」
これまでぼんやりと感じていたモヤモヤが、突然はっきりとした言葉になって目の前に現れた瞬間でした。「もう耐えられない」と思ったのは、このときが初めてでした。震える手で夫にスクリーンショットを転送しました。「これ見てほしい。もう関わりたくない」
少しして、夫から電話がきました。「ごめん、俺がもっと早く動くべきだった」その一言で、長い間ひとりで抱えてきたものが、ほどけていきました。
次のページへ
距離を置くことが、自分を守ることだと気づいた

























