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38℃の体温計の写真を添付してデートをドタキャンした彼氏→お見舞いで彼氏の家に向かったら...

コラム

突きつけた証拠

私は声をかけることができませんでした。その場に立ち尽くしたまま、二人が角を曲がって見えなくなるまで動けなかったのです。その日は帰ることに。帰りの電車の中で、涙が止まりませんでした。悔しさと悲しさが入り混じり、何を信じていいのかわからなくなりました。

数日後、冷静さを取り戻した私は、彼に連絡を入れます。あの日撮った写真を添えて、こう送りました。

「この日、お見舞いに行ったの。駅の近くで元気そうだったね」

彼からの返信は、「全部俺が悪い。本当にごめん」でした。しかし私は、もう何も言いませんでした。最後に「もう連絡しないでください」とだけ送り、彼をブロックしました。

そして...

あれから半年が経ちました。別れた直後はつらい日々が続きましたが、友人に話を聞いてもらい、少しずつ心が軽くなっていったのを覚えています。今は新しい趣味を見つけ、休日には一人でカフェ巡りを楽しむようになりました。

信じていた人に裏切られた傷は、簡単には消えません。それでも、自分の直感を信じて行動したことは、間違いではなかったと今なら思えます。これからは、自分の気持ちを大切にしながら、ゆっくり前に進んでいこうと決めています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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