
私を"都合のいい女"扱いしてきた彼氏。嫌気が差してブロックすると数カ月後、知らない番号から電話が...
コラム
私は"保険"だった
全てを理解した時、怒りより悲しさが勝りました。私は彼にとって「本命がダメだった時のための保険」だったのです。会いたい時だけ会い、都合が悪ければ放置する。私の気持ちなんて、最初から眼中になかったのでしょう。私は彼に「もう連絡しないで」と言い、すぐに彼をブロックしました。
そして...
数ヶ月後、知らない番号から電話がありました。出ると、彼の声でした。「久しぶり。あのさ、やり直さない?」と。彼の声は弱々しく、どこか必死でした。後から共通の知人に聞いて知りました。本命の女性にフラれたのだと。彼女に「他に女がいるでしょ」とバレて、捨てられたのだそうです。
私は「本命がダメだったから私のところに来たの?また都合のいい女扱いする気?」と言いました。彼は「違う、お前のことが本当に好きだったんだ」と言いました。「私はあなたの保険じゃない。もう二度と連絡しないで」。そう言って電話を切りました。今、私には新しい彼氏がいます。私の都合も大切にしてくれる人です。あの経験があったから、こうして本当に大切にしてくれる人を選べるようになりました。
(20代女性・会社員)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























