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想いを込めた長文メッセージに「り」。同じことをやり返した私に、彼が送ってきた一言

コラム

伝えたいことがあって、時間をかけて書いたメッセージ。返ってきたのは、たった1文字でした。

30分かけた長文

付き合って半年の記念日が近づいた夜、私は彼にメッセージを送りました。普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちや、これからも一緒にいたいという想い。何度も書き直して、30分かけて仕上げた長文です。送信ボタンを押したあと、胸がどきどきして、スマホを裏返しにしてしばらく待ちました。

数分後、通知が光りました。期待しながら開いた画面に表示されていたのは「り」の文字。それだけでした。既読のあとに続く言葉を待ちましたが、何も届きません。

やり返した夜

悔しさは翌日まで消えませんでした。次の日の夜、珍しく彼から長いメッセージが届きました。週末の予定について、あれこれ提案してくれる内容です。普段なら嬉しいはずの長文を読みながら、指が迷わず動きました。「り」と送信。

既読がついたあと、数分間、何の反応もありませんでした。それから「え、り?」と返ってきました。私は画面を見つめたまま、何も返しませんでした。

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届いた一言
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