
「育児で疲れた」妻を放置して飲み会⇒帰宅し、自宅の玄関を開けた瞬間、違和感が...
コラム
妻が「限界」と言っていたのは知っていました。でも大げさだと思っていたのです。育児なんて、そんなに大変なわけがない。そう思って飲み会に出かけた俺は、帰宅して青ざめることになりました。
「俺だって疲れてる」
妻が「お願い、今日の飲み会休んでくれない?本当に限界なの」と言ってきた時、俺は正直うんざりしていました。毎日毎日「疲れた」「辛い」と言われる。でも俺だって仕事で疲れている。たまの飲み会くらい、好きにさせてくれ。「育児だけで疲れるとか大げさなんだよ。俺なんて毎日仕事で疲れてんだから」と言って、家を出ました。
楽しい飲み会のはずだった
同僚と飲んで、愚痴を言い合って、終電まで騒ぎました。「うちの嫁も大げさなんだよな」なんて話をして笑っていました。家のことなんて、頭の片隅にもありませんでした。帰りの電車で、ふと妻の顔を思い出しました。そういえば、泣きそうな顔をしていた気がする。
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誰もいない家























