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友人の「昨日のスタンプ可愛かったね」に覚えがなかった。送信履歴を遡って気づいた、3週間分の違和感

コラム

友人からの何気ないメッセージで気づいた、覚えのない送信履歴。3週間分の違和感をたどった先には、思いもよらない事実が待っていました。

覚えのないスタンプ

仕事帰りの電車の中で、友人からメッセージが届きました。

「昨日のスタンプ可愛かったね」

画面を見つめたまま、首をかしげました。昨日?スタンプ?慌ててチャットを開くと、確かに昨日、私のアカウントからうさぎのスタンプが送られていました。でも私には、まったく送った記憶がありません。見間違いかと思って何度も確認しましたが、送信時刻は夜の11時過ぎ。

その時間私はもう寝ていたはずでした。

3週間分の不審な履歴

気になって過去のやりとりを遡ると、ここ3週間ほどの間に、私のアカウントから十数件のスタンプや短い返信が送られていました。

「了解!」の意味のスタンプ、「ありがとう」「お疲れさま」どれも当たり障りのない言葉ばかりです。

送信のタイミングは、すべて夜の11時過ぎ。私が寝落ちした後の時間帯でした。ふと、彼が私のスマホのパスワードを知っていることを思い出しました。

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