
彼女への本音を友達のグループに誤送信→不器用な自分が初めて「伝えられた」日
コラム
予想外の返信
引かれていないだろうか、重いと思われていないだろうか。
不安が渦巻くなか、彼女からの返信が届きます。「見ちゃったけど、うれしかったよ」。その一言に、張り詰めていたものが一気にゆるんでいくのを感じました。しばらく何を返せばいいか迷った末、素直に打ちました。「……まあ、本心だし」。格好つけることもできず、それが精いっぱいです。
そして...
夜、彼女と電話したとき、誤送信の話題にはあえて触れずにいつもどおりの会話をしていました。でも切り際、つい口をついて出てしまったのです。「……今日はいろいろ恥ずかしかった」と。彼女は少しだけ笑って「知ってるよ」とだけ返してくれました。
不器用でも、伝わるときは伝わるのだと、少しだけ救われた夜になりました。
(20代男性・エンジニア)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























