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毎晩の「何がいい?」に「任せる」としか言えなかった僕→彼女に怒られた翌日、「カレー」と即答した本当の理由

コラム

朝から決めてきた答え

その夜から、明日は絶対にちゃんと答えようと決めました。でもいざ考えると、これが本当に難しい。和食か洋食か、冷蔵庫に何があるか、昨日は何を食べたか。彼女は毎日こうして頭を使ってくれていたのかと思うと、申し訳なさでいっぱいになりました。

迷った末に選んだのは、カレーでした。彼女がスパイスを選んでいるとき、いつもどこか楽しそうにしていた記憶があったからです。

そして...

翌日、メッセージで「何がいい?」と聞かれた瞬間、すかさず「カレー!」と返しました。理由を聞かれたので正直に伝えました。「お前の作るもの全部おいしいから、いつも任せるって言ってた。でもそれじゃダメだって気づいたから、今日は朝から決めてきた」と。うまく伝わったかはわかりません。ただ、食卓に並んだカレーはいつもよりおいしく感じました。これからは毎日ちゃんと考えよう。彼女がくれている「毎日のおいしい」は、当たり前ではないのだから。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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