
毎回デートの感想が「楽しかった」だけの彼→「具体的に何が?」と聞いたら3日後に届いた返信の熱量がすごかった
コラム
3日後の長文
3日目の夜、届いたメッセージを見るとスクロールしないと読みきれないほどの長文だったのです。
「ごめん、遅くなった。ちゃんと伝えたくて考えてた。まずペンギンのエリアで俺が『あの歩き方おもしろい』って言ったとき、一緒に声出して笑ってくれたのが嬉しかった。お昼を食べてるとき『おいしいね』って言った時のイントネーションが可愛かった。帰りの電車で肩にもたれてきたのも嬉しかったし、正直もう2駅くらい乗り過ごしてもいいって思ってた。毎回ちゃんと言葉にできなくてごめん。楽しかったって一言にしてるけど、本当は毎回こんな感じでいっぱいある」
何度も読み返して、気づけば涙がこぼれていました。
そして...
たった一言の「楽しかった」に、こんなにたくさんの気持ちが詰まっていたなんて思いもしませんでした。不器用なだけで、ちゃんと私を見てくれていたのだと知った瞬間、半年分の不安がすっと溶けていくようでした。それからも彼の感想は相変わらず一言です。でも、もう不安にはなりません。あの短い言葉の奥にある温かさを、私はちゃんと知っているからです。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























